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アルバの市場にて

本題に入る前に、まずはイタリアのレンタカー屋 『S○X○』(←○の中にはEではない伏字が入ります・・・・)の顛末から。

ア○リカン・○クスプレスに電話をし、事情を説明した上で支払い拒否の意思を告げたところ、今回は旅行代理店を通して予約されているため、まずはクレームを言うべき所はカード会社ではなく、旅行代理店であり、旅行代理店経由でなければ請求のストップはできないと教えて頂きました。


たしかに・・・・


この旅行代理店はイギリスの会社なのですが、長~い長~いクレーム文を書き、こんな所と取引していると、お宅の信用問題ですぞ・・・とまで書いたのですが、今のところ旅行代理店からの反応はなし・・・・。


反応あり次第皆さまにもお知らせいたします。
(当ブログ、海外でレンタカーを借りようとされている方も検索で引っかかり見ていて頂いているようなので、同じ失敗で泣く人が出るのを防ぐためでもあります・・・・(笑))


で、本題

レンタカー会社のせいで、プルノットのロベルト君に迎えに来てもらった挙句、ミラノのマルペンサ空港にも送ってもらわなければならなくなり・・・。
しかし、本当に親切なロベルト君は、時間があるからと、ミラノに行く前にアルバの市場に連れて行ってくれました。


こういう市場は朝早くからやっているので、ワタクシドモが到着した11時頃には、人もまばらで、もはや店じまいの様相。

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市場の開催日は土曜日。

八百屋から、花屋から、魚屋から、肉屋、洋服屋・・・・

色んなモノが安~く売っています。

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おじさまが手にしているのは、紫タマネギ。


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手前はパプリカ
その奥は、『牛の心臓』と呼ばれる大きくてゴツゴツした形のトマト


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本当に大きくて太いきゅうり

いわゆるこういう露天のような店の他に、トラックの荷台の片方がガ~っと開けて(ホラホラ、『突然ライブ』なんかしちゃうような大型コンテナ付きのトラック)商売している人たちも・・・。
化粧品屋さんもあります。イメージ先行の日本では考えられない質実剛健派。

keshohinya_convert_20090706153507.jpg


さて問題です。このトラックは何屋でしょう?

toriya_convert_20090706154229.jpg


答えに行く前にもう一枚。
分かりにくいかな・・・?トラックに載っている籠を出すとこんな感じ

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正解は、鳥屋さん。
鶏、うずら、七面鳥・・・・
たくさんの種類の生きた鳥が売られていました。

そのまま食べてもいいし、家畜として飼って将来的に食べてもよし。


鳥屋さんもいれば、

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うさぎ屋さんも・・・・・

もちろんペット用のうさぎではなく・・・・・。

うさぎの写真を撮っていると、

うさぎじゃなくて、オレを撮ってくれよ~。今は女房があっちに行っていないから~
とウサギ屋のおじさん。

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もはや生きていない部類のお肉屋さんも質実剛健

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ロベルトによると、今はないけれど、ちょっと前までは牛も売られていたらしい。
そして、ユーロの時代になっても、何故か牛の取引はリラで行われていたんだそう・・・。

とにもかくにも、こういう市場を見るのは本当に楽しいし、地元の一般的な事情がよく分かります。

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洋品店もあり。
そうそう、格安ジーンズ屋もあり、ワタクシが好きなペンキみたいなので絵が描かれているジーンズも売ってました。ワタクシは1本12ユーロで買いましたが(1600円くらい)、先日、日本の服飾系激安量販店にて同じモノが3000円で売られているのを発見。世の中の流れがよく分かって感慨深さすら感じました。

ちなみに、原産地は中○。
輸入ルートを考えると、日本の方が近いのに、日本の方が高いのか・・・・と。値段が安い製品でもきちんと儲けを出す仕組みは見習わなければいけないと学習しつつ、本日も相変わらず応援クリックをお願いさせて頂きたく・・・ コメントもお待ちしております♪
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泣けるピエモンテ州の肉料理

ワタクシのお腹が泣いた肉料理に引き続き、本日は、ワタクシ自身が泣いてギブアップしてしまったお料理のお話です。

旅行先では、できるだけその土地の料理を頼むようにしております。

やはり、食は文化なり。そして文化は食から・・・と考えております故、その土地の料理を食べ、その料理ができた由縁に思いを馳せる・・・・。

などと気取ったことも申しますが、『とりあえず食べてみたい』、そして『食べておかなきゃ』という、単なる食いしん坊万歳的理由。


ちなみに、イタリア語で、『土地の料理』のことを

PIATTO TIPICO

<ピアット・ティピコ>

と言います。


自他ともに認める肉好きのワタクシですから、肉料理の多いピエモンテ州では今まで失敗はありませんでした。

しか~し、初めて出会った、

涙ながらに残してしまった料理


その名は

FINANZIERA (フィナンツィエラ)

Wikiでの説明によると、フィナンツィエラは中世の間に生まれたピエモンテ料理で、最初のレシピは1450年に書かれているという古い古い料理。
で、何かというと、鶏や牛を解体する時に通常捨ててしまうような部位を煮込んだ料理。

言うなれば、イタリアのモツ煮込みか・・・


注文する前に、こういう大体の説明は聞きました。


この日は、生肉禁止令が出た翌々日だったため、生肉系は範疇外。


イタリアのモツ煮込みも面白いかも・・・と気軽な気持ちで注文してしまいました。


で、でて来たお料理はこちら


SANY9037_convert_20090624003308[1]

色がグレーっぽく、何故か食欲がそそられない・・・・
そして、なんとな~く、見たことある形がそこかしこに・・・・

SANY9038_convert_20090624003455[1]


そうです。



鶏のトサカ


勇気を出して食しました。


一言で感想を言うと

ちょっとTVのグルメレポートのようなコメントですが


やわらか~い


でも、あんまり嬉しそうには言えてない。


きっとね、コラーゲンたっぷりなんだと思います。


でも、こんなことを言っては本当に申し訳ないのですが、



トサカは食べられた



そして、そんなに嫌ではなかった。
その他のパーツに比べれば・・・・


その他のパーツは、トサカ君のように形がはっきり分からないので、恐怖は増します。
今まで食べたことはなかったけれど、なんとなく脳みそっぽい感じとか、このミョーに柔らかくてクリーミーなパーツはいったいどこなんだろう・・・と想像を膨らませると、お腹いっぱいというか胸いっぱい・・・
見た目も厳しかったのですが、香りというか匂いが・・・・。
このお料理を作るのはハンパなく大変らしく、パーツごとの美味しさやら柔らかさが違うため、パーツにによって調理方法を変えている、手間のかかる料理だと言うことを聞いたのですが、

ごめんなさい
半分くらいでギブアップしてしまいました

ワタクシの隣でおいしそうに普通のタリアータ(牛肉の厚切りステーキがスライスして出てくる料理)を食べている相方をこれ程うらやましいと思ったことはありませんでした・・・
(もちろんもらいました・・・)


半分以上残してしまったので、お皿を下げてもらう時に



ごめんなさい・・・。興味深い料理だったけれど私には難しかった。



と、負け惜しみのコメント


敗者復活選のデザートは

今まで食べたことがないくらい美味しいティラミスでした。


この店のティラミス、何故か日本の丼に入っていたのはすごく気になったのですが、本当に美味しかった!!!


このティラミス丼で、ワタクシも元気になりました


食に冒険は必要、しかし時にして冒険は危険を伴います・・・・
人間は失敗を経験しながら大きくなっていくもの。ワタクシもきっと普通より高カロリーのティラミス丼
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とうとう出てしまった生肉禁止令

前回のイタリア出張の際の過去記事アンブルゲル!!でも書きましたが、北イタリア ピエモンテ州はなんと言ってもお肉が美味しい♪


そして、美味しいお肉は生がうまいっ


カルパッチョにタルタルステーキ


パラダイスであります。


前回ハマってしまった半生ハンバーグ ファッソーネ牛のアンブルゲル、また食べようと思い暑い暑いトリノの町を記憶をたどりながら歩き、前回の店に無事到着。

やっと着いた~と思い、ウキウキとメニューを見ると



アンブルゲルがない・・・・・



店のお姉さんに10月来た時に食べたアンブルゲルが忘れられなくて戻ってきたんだけど・・・・


と言うと、お世辞かもしれないけれど、


なんとなくワタクシのことを覚えていてくれているようで、


メニューには載ってないけれど、厨房に言って作らせてあげるわ


との超優しいお言葉。


あの懐かしい味

厚さ優に5~6センチはあろうかというビッグハンバーグの上に目玉焼き。

見た目は普通のファミレスにもありそうな感じ・・・。

しかし、ナイフを入れると中は赤い。

普通のファミレスなら、間違いなくつき返されるであろう一品。


生焼けじゃないか~~~


との怒号付きで・・・・。


しかしながら、ホントにこれが美味しいのであります。


ピエモンテ州の美味しい赤ワインを飲みながら、半年憧れたアンブルゲルを食べご満悦の境地。


しか~し、今回のワタクシの身体のリアクションは案外早く来ました。


アンブルゲルを食べたのは昼


お腹の一部がキューンと痛くなり始めたのは夕方過ぎ・・・。


実はですね、ワタクシの舌と脳みそは生肉が好きなのですが、どうやら腹部は苦手のようで、毎回と言っていいほどトリノではお腹が壊れます・・・・・。


本人としては、まあたかだかお腹が痛くなるくらいなんだから、好きなモノを食べたい


という、希望があるのですが、今回の腹痛は2~3日続いてしまった訳で・・・・。



結果、ついに生肉禁止令が発令されてしまいました

そんな御無体な・・・

と、擦り寄るワタクシに与えられた条件は



次回のイタリア行きからは正露丸を所持すること



という訳で、正露丸の力を拝借しながら生バーグを食べ、それでも腹痛が来たら全面禁止という段階的処置となりました


そういえば、正露丸ってもともと征露丸だったらしい・・・・
同盟国ではありますが、次回の出張からは正露丸ならぬ、『征伊丸』を携行し、チャレンジしたいと思います。


そこまでして食べたいかっと呆れられそうな予感もありますが、美味しいモノのためなら身体を犠牲にしても・・・・。時にはお腹を壊したり、カロリー取り過ぎで身体が大きくなりすぎたり・・・・・。喜びには犠牲がつきものであると実感しつつ、今日も是非とも応援クリックをお願いさせて頂きたく・・・ コメントもお待ちしております♪
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エステ体験@イタリー

皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか??
ワタクシは年甲斐もなく、強行スケジュールにてヨーロッパ出張したところ、かなりヨワっていたのか、帰国早々ヒドい風邪を引きまして、まったくもって大変です・・・。
『鼻セレブ』を持ち歩いている状態でおります
何はなくとも、健康一番
皆様もお気をつけください!

さて、本日は、今回の出張ではないのですが、以前の出張での逸話を思い出しましたのでそれをアップさせて頂きます。

北イタリア、ピエモンテ州にアクイテルメという場所がありマス。
『テルメ』というのは、イタリア語で『温泉』という意味。

なので、日本語で平たく言うと『アクイ温泉』。

イタリアで、ざっくり『温泉』というと、年齢が高めの方の療養施設というのはイコールなのですが、日本とは少々違って、水着でプールのようにつかる・・・。
そして、今は、エステが併設されている施設が多いのです。

ワタクシドモが参ったのは、基礎化粧品で有名なところがやっている高級エステではなく、そんな普通の、ホテルに併設されている温泉プール尽きの普通のエステ。

ボディーとフェイシャルのついた総合コースを選択。


待合室で待っていると、ジャック・ニコルソン似のジェントルマンがワタクシドモに近づいてきて、


『どうぞ、こちらへ』


部屋へ通されました。


『じゃあ、ここで服を全部脱いで、これに履き替えて待っててください。』


了解 


う~ん、イタリアのエステは執事がいるんだね~。
と関心しながら、全部脱ぎ、手渡された小さな紙パンツを履き、タオルを巻いてエステティシャンの到着を待っていると、




さっきのジャック・ニコルソンが再び現れた!!




えっ??ひょっとして貴方様がおやりになるのですか・・・・?


もちろん。


と、あくまで普通・・・・・。



申し上げますが、着衣でのマッサージじゃないですよ。



生まれたままの姿でのオイル系マッサージbyジャック・ニコルソン(しかも、シャイニングの時の・・・)。



大変申し訳ないんですが、女性のエステティシャンにして頂きたいんですが・・・、と丁寧にお願いしたところ、ジャック・ニコルソンは一言だけ残して立ち去って行きました。



特別なリクエストがある場合は、受付で前もって言ってください。



女性が女性のエステティシャンを頼むのが特別なリクエストだったということを初めて知ったのでありました・・・・。まさに所変われば・・・。しかしながら、ヤマトナデシコ(←いつもの誇大表現ですのでスッと流してください)にはちょっとツラいイタリアの常識でした。。。


後日、数人のイタリア女性に聞いてみると、案外、普通のこととして捉えていたみたいです・・・。
男性エステティシャンの需要はかなり高いみたい!

(注:イタリアにある全てのエステのことを知らないので、全くトンチンカンなことを言っているかもしれません。ワタクシドモが体験したたった1つの施設のお話ですので、ご了承くださいませ!!)



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病院での悲劇@イタリー 其の参(最終回)

お待ちかねの、病院での悲劇@イタリーの最終回です。


無事にレントゲン室の中に入れたのを確かめると、ゴビーノ氏はミーティングに戻って行きました。

もう大丈夫。



な、はず・・・・ 



パートナーはイタリア語が話せないため、私も一緒にレントゲン室へ入りました。

レントゲン技師の指示を日本語に、パートナーの訴えをイタリア語に訳し、レントゲンを撮られる被写体であるパートナーは被爆を避けるための分厚いジャケットを着用。ポジショニングを決め、撮影に入るため、技師は部屋の外へ。




あれっ?




ワタクシは???????




取り残された・・・・・。



きっと、プチ被爆 



レントゲンを撮り終えた後も、さらに2時間ほど現像に時間がかかり、要した時間は6時間超。


現像されたレントゲン写真を見ながら、お医者様が一言。



『うん、よかった。骨折はしていない。』



『じゃあ、あっちの部屋で処置してもらって』



以上。



えっ、もう終わり?



終わりです。結末は予想以上にあっさりとしたものでした。



そして、処置室。
椅子がどこにもない。
作業台があるだけ。


立ったまま、その作業台に怪我した方の腕を置くと、あれよあれよという間に、石膏が腕全体に塗られ、肘までの見事なギプスが出来上がりました。


『あの~、骨折ではないんですよね??』


『幸運なことに骨折はしてません。でも、指の動きを封じるためには、肘まで固定しないと・・・』


そして、完成品はこちら。

injured_hand.jpg

申し忘れましたが、いやいや、恐らく皆様は覚えて頂いていらっしゃるとは思うのですが、怪我をした場所は中指。しかも患部は裂傷しており、開いている状態。

ワタクシが医者ならば、まずはその患部を消毒して、傷口を閉じるな・・・・と思ったのですが、いやいや、ワタクシは医学にはど素人。


2日後、傷口の痛さと、重い重いギプスに耐え切れなくなったパートナーは、ギプスを破壊。(と言っても、ワタクシがはさみでジョキジョキと切断しました。)
傷口には石膏が入ってしまっており、ちょっと炎症を起こしていました。。。傷口をきれいに消毒し、薬を塗り、あの夜にワタクシが危険を冒して購入した簡易傷口パットを貼り、処置完了。



この悲劇を数人のイタリア人に報告しました。
皆、口々に言ったのは、



6時間なら早い方だ!


イタリアで生きるイタリア人は健康で、しかも幸運でなければいけないのだ!



ちなみに、ここの病院の治療費は無料でした。
公立病院の救急外来は無料なのだそうです。

完 


次の記事は、皆様がイタリアに行きたくなるような楽しい記事を用意しなければ・・・・。



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商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

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