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美味しい美味しいポルチーニのパスタ♪

今週になって急に涼しくなってきました・・・。オリンピックも終わってしまったし、なんとなく夏が終わったような寂しさが感じられる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

夏の後にやって来るのは、美味しい物が溢れる秋!!
夏の終わりになると、やっぱり食べたくなるのがイタリアの晩夏からの味。ポルチーニ!!

今日は、プルノットの『ポルチーニ入りトマトソース』を使ったパスタをより美味しくなる方法を(偶然)発見したので、お伝えいたします。。。

本日使用したパスタはペンネ。
ワタクシは、ツルツルのペンネよりも、『リガーテ』という筋の入ったペンネが好きです。というのも、筋が入っている分、ソースのからみが良いのです♪

今日は、はっきり言ってスーパー手抜きパスタ。
パスタは食べたいけれど、手間をかけて作るのもちょっと面倒。
冷蔵庫の中を覗いて、何か使えそうな物は・・・・と物色していると、見つけました!!!

チーズの残り。

いくつかチーズが残っていたのですが、チョイスしたのは、白カビ系のブリー・チーズ

Wikiを見て学んだのですが、なんと、このブリー・チーズの作り方が今から200年前にカマンベール村に伝わってできたのが、ブリーよりも今では一般的に、有名になっているカマンベールチーズなのだとか・・・・

ほほう・・・と思ったところで、パスタの作り方に戻ります。

冷蔵庫で放置プレイされていたブリー・チーズを、ザクザクザクと切ります。
準備はそれだけ!
今日は面倒くさいので、使う鍋は一つだけにします。

10分くらいたってから、ペンネを味見。ちょっと芯が残っている状態で、火を止め、ペンネをザルにあけてお湯を捨てます。そしたら、今まで茹でていたパスタ鍋にペンネを戻します。
すかさず、エキストラバージンオリーブオイルをざっとかけ、手早くペンネを混ぜ合わせます。

再びガスに火をつけ(弱火ぎみの中火)、切っておいたチーズを放り込み、再び木ヘラでよく合わせます。チーズがトロリとなってきたところへ、ポルチーニ入りのトマトソースを投入!

トマトソースがペンネによくからんだらできあがり!!!

pasta.jpg

思いつきで作りましたが、我ながら本当に美味しくできました!!プルノットのポルチーニ入りのトマトソースは、ポルチーニがたっぷりと入っていて、元々美味しいのですが、ブリーチーズと組み合わせることによって、ポルチーニの風味が10倍くらいに増します!!!
ポルチーニが好きな方には、本当に召し上がって頂きたいパスタです♪

皆様を弊社にお招きするのが早いか、お買い求め頂き、ご家庭で作って頂くのが早いか・・・・。

美味しくて簡単にできるので、お薦め中のお薦めです!

ちなみに、プルノットのポルチーニ入りトマトソースは1ビンで3人前から4人前のパスタができます。(もちろん、お一人お一人の食べる量にもよりますが・・・・)

procini_tomato.jpg
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肉好き故の得意技

唐突ですが、ワタクシは肉好きです・・・。

前にもお話したかもしれませんが、うら若き女学生の頃、(確か中学1~2年生の頃だったはず・・・)、男の子たちとの今で言う合コンでは(昔で言うグループ交際か・・・)好きな食べ物を聞かれたら、『お肉』と答えずに『イチゴ』と答えるべし!と仲の良い友人が見かねて私に忠告したという逸話もあるほど・・・。

もしかすると、ワタクシは人類の中でも原人に近いのか、柔らかい物よりも、『噛み味』(←ワタクシの造語です)のある物が好き。
よって、焼肉よりもステーキ。
口の中でとろける霜降りよりも、ジューシーな赤身。

そして、特に大きな塊のお肉と格闘するのが大好きなのでした。

もちろん、小さい頃の憧れは、はじめ人間ギャートルズのマンモーの肉・・・。

肉好きが高じて、塊肉を焼くのが非常に得意 
鴨肉、豚のブロック、ローストビーフなどなど・・・。
しかも、オーブンを用いずに、フライパンだけを使って、焼くことにこだわりを持っておりマス。

お肉の焼き方のポイントは、もちろん、火の入れ方。
中が生焼けでもダメだし、火を通しすぎても美味しくない。
丁度良い、美しいピンク色に仕上げなくてはいけません。。。

オーブンを使わないで中まで丁度良く火を入れるコツは、

フライパンのフタとアルミホイルを駆使する!!


強火で外側をこんがりと焼いたら中火にし、フライパンのフタを閉めて暫く火を入れます。
熱いけど我慢して、お肉を指で押してみて、その弾力で中の状態を想像し、外側1センチくらいには火が通ったな・・・と感じたら、お肉をフライパンから取り出して、アルミホイルでグルグル巻きにして休ませます。これがポイント 

10分弱、アルミホイルで熱が逃げないようにし、お肉の余熱で中まで火を通すという仕組みです。
冷めてしまうほど放置プレイすると、肉汁が出てきてしまうのでお気をつけください 

そして、この後、またフライパンに戻し、焼いて、またもや指で弾力を確かめて、よしっ!と思うくらいの固さになったら、(生焼けのお肉には柔らかな弾力があります)勇気を持って真ん中に包丁を入れますっ。(もし、まだ焼きが足りない状況でも、初めから半分の大きさだったと思えば、落胆は少なくてすみます(笑)。

豚の場合には、中まで限りなく白くなるまで焼く。(プラチナポークの場合はロゼでも大丈夫
鴨や牛の場合は、中のお肉の色は赤に近いピンク色に。

そして、その焼きたてのお肉の塊をカットして、いただきますっ!

忘れてならないのは、お肉のソース。

ワタクシの個人的なお薦めは、
鴨肉には断然、ラ・ベッキア・ディスペンサの『バルサミコのジェラティーナ
10年もののバルサミコを煮詰めてペクチンで固めたジュレ。
甘みと酸味のバランスが丁度よく、鴨肉のローストにはなくてはならない存在です。しかもこの商品のスグレている点は、ゼリー状になっているので、たくさん一度につけて食べられることなのです!液体だとどうしても流れてしまうけれど、ゼリー状なら大丈夫。

    balsamico_jelly_s.jpg


豚肉のローストにお薦めなのは、
プルノットの『森のベリーのシロップ漬け
ブルーベリー、カシス、ラズベリーを甘さ控え目のシロップに漬けたもので、ベリー類のさわやかな酸味が豚肉の脂っぽさを消してくれます。

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そして、ローストビーフにお薦めなのは、
プルノットの『赤ピーマンソース
北イタリア、ピエモンテ州産の肉厚の甘いピーマンに少しの唐辛子が入ったソースで、ピーマンの甘みがローストビーフの美味しさを存分に引き立ててくれます!

     peppr_sauce_convert_20080825013909.jpg


肉好きの皆様、是非是非、試してみてくださいね 



追記:忘れていました。お肉は焼く10分前くらいに、フラミンゴの『フィオール・ディ・サーレ』をもみこんでおくこともポイントです!!

    

公務員のズル休みを斬る!@イタリー

今日、TVのニュースを見ていたら、フィレンツェのドゥオーモの『いたずら書き』問題以来、久しぶりにイタリアのニュースが取り上げられていました。

内容は、かなり衝撃的!
5月に行政改革省の大臣に着任したブルネッタ氏が、イタリアの公務員に思い切ったメスを入れているとのこと。。。。

そのメスの矛先は、
『公務員の仮病によるズル休み』


イタリアでの留学時代も役所に行って手続きをしなければならない・・・というような日は、本当にブルーで、1日を棒に振る。。もしくは、出直しを強制されて1日でも終わらない場合も。

サービスは悪いし (というか、サービスをしなければいけないという概念がない様子)、たらい回しにされるのは常、担当者によって必要だと言う書類が違う・・・、とにもかくにも、どんなに人が待っていても急ぐ気配も感じられないし・・・・。時間と体力、精神力が奪われる地獄の作業。

もちろん、イタリア人たちも、『ヒドい』と言っていました。
でも、『役所とはこういうものだ・・・・』と、半ば諦めている人が多かったように思えました。

イタリア人の友人曰く、公務員になるために必要なものは コネ
いくら休んでも、どんなに働かなくても、サボっても、辞めさせられることはないし、恩給はいいし、本当に天国のような仕事だそう・・・。


しかし、こんな状況も、新しいブルネッタ大臣によって劇的に変わってきているらしいです。


なんと、病欠をした時には、1日でも医者の診断書の提出を義務づける。
担当の医者が1日の病欠の場合でも、いつでも病欠の職員の家に押しかけ、本当に病気なのかをチェックできるようにしたとか・・・。

そして、この診断書は、自由診療の医師の発行したものでは認められず、保険医の出したものに限るとのこと。

また、病欠をした場合、給与も減額。


この結果、病気による欠勤が、5月には10%、6月には20%減少!
きっと、7月の減少率はもっとすごいんでしょうね・・・。


TVのインタビューで反論していた人の言い分は、

『唐突で、まるで脅しのようだ』
『まじめに働いている人もいるのに、ひとくくりにされてバカにされているようだ』

と、かなり語気を荒げていましたが、これくらいの荒療治は必要だったのかなと感じました。



日本でも、公務員関連の問題がクローズアップされていますが、日本ではこんな一刀両断のような改革は難しいのでしょうね・・・。

とにもかくにも、イタリアも日本も生活しやすい国になることを一市民として祈っている次第でございます。

生ハムの脂身は取るべきか?取らざるべきかっ!?

現在、弊社で取り扱っている商品を使った写真付きのレシピを作成中であり、料理をしたり、食材を買い込んだりして、撮影等も行っている途中でアリマス。

そんな中、先日、デリショップで、生ハムを200gほど切ってもらったのですが、(やっぱりハムは切り立てに限るっ!!!)事務所に揚々と持って帰ってパックを開けてみると、ショック!


脂身がカットされているっ!!! 


生ハムの脂身は脂の芸術品であるっ!と思っている我々にとってはヒジョーにショッキングな出来事でした・・・。

生ハムを切ってもらっている間、他の売り場をウロチョロしており、切っているところを見ていなかったし、脂を切らないでねと頼まなかった我々も悪いんだろうと思い(そのお店で生ハムを買うのは初めてだったので、そのお店のスタンダードを知らないし・・・)、涙で前が見えなくなりつつも、美味しく食べさせて頂いたのですが・・・・。


(もちろん、赤い『お肉』の部分だって美味しいのですが・・・)


さてさて、今回買った生ハムはイタリアのものではなく、スペインの生ハムだったのですが、本場イタリアでも、この『生ハムの脂身は切るのか?切らないのか?』論争(←いつものごとくかなり大袈裟)がありました。


イタリアの食料品店でも、スーパーマーケットでも、ハム類はお店の人にカットしてもらうのが主流。(カットしてパックされている商品ももちろんあります)
そこで、何を何グラム頂戴っ、と注文をするのですが、生ハムを切ってもらう時に、


「脂身は取ってね♪」


と、注文する人を、イタリア留学時代、特にミラノのスーパーマーケットでよく見かけておりました。

ミラノは、最初の留学地だったため、その頃は、何でも土地の人のしている事を真似する子供のようでしたので、私も、これがカッコいいミラノスタイルなのかっ!と思い、私もつたないイタリア語で、脂身を取ってねと頼んでおりました。

レストランでも、脂身を切り取っている人なんかも数多く発見していましたし・・・・・。



しか~し、イタリア歴もだんだんと長くなり、色んな地方の人と知り合ったり、仲良く話しをしたり、ご飯を一緒に食べているうちに、ある時、この『生ハムの脂は切るものなのか?切らないのか?』について話をふる機会が何回かあるうちに、こういうコメントをするイタリア人が多数いました。


『生ハムは脂がうまいんだっ』


まるで、脂を取ってしまった生ハムは『ク○ープを入れないコーヒー』かのごとく、脂を取ってしまう人を思いっきり罵る人の多いこと、多いこと・・・。


脂を取る理由は2つ。
○ダイエットのため。(太りたくないけれど生ハムは食べたい。)

という、ストレートな理由と

○古くなったというか、保存状態が悪いと、酸化しやすい周りの脂身の部分から味が落ちるため。

という味覚的なもの。

確かに、冷蔵庫臭のついた酸化した脂はNGだと思いますが・・・・・。



我々が脂にこだわるもう一つの理由があります。

私が、日本における師匠と崇めているシェフがいらっしゃいまして、その方とのお付き合いは、私が日本に帰ってきて、サッカー関係の仕事を経た後、食の仕事を始めたすぐの頃に始まったので、もう7~8年になります。

その師匠は、その頃に始まったスペイン産の生ハムが世に広まった担い手のような方で、私はその頃、師匠に初めて、どんぐりの実だけを食べて育った豚『ベジョーダ』の生ハムを食べさせてもらったのでありますが、その肉の味はもちろん、指の上でも体温で溶けてしまう脂身の官能的な美味しさに目覚めたのでありました・・・・。


もちろん、その師匠も、生ハムの脂を切り落とすことに対して、『分かってないな~』のお言葉。

やっぱり、

自分の脂は切り落としたいけれど、生ハムの脂はキープしたい・・・。

う~ん、そんなことを書いていたら、師匠の店に行きたくなりました。。。。。

異常に暑いこの夏はジェラートで乗り切ろ~っ(?!)

先週、今週は、イタリアとの連絡はほとんどなし。
皆が、オリンピックの生中継を見るために昼夜逆の生活をしているからという訳ではなく、ほとんどの人がバカンスに出かけてしまって留守。

あるプロジェクトで一緒に仕事をしているルイージ君も、7月末には、

Stiamo lavorando, anche se in Italia per il mese di Agosto e' un lusso anche ammalarsi (tutti vanno in ferie dottori, pensionati, disoccupati) noi lavoremo lo stesso,io credo nel progetto e sopratutto in voi.

(拙訳:イタリアでは8月は『贅沢』な月で、まあ病んでるのかもしれないけど、エライさんも、年金暮らしの人も無色の人も皆、バカンスに出かけてしまうのにもかかわらず、俺たちは働いてるんだぜ。俺はこのプロジェクトがうまくいくと信じてるし、特に君たちのことを信用しているからさ。)

と強気な発言をし、ノーバカンス宣言をしていたのにもかかわらず、

Ciao,
la situazione e` stazionaria , qui sono tutti in ferie, compresi dottori e dottoresse!!!!
Anche io mi assento qualche giorno, ritorno il 20 agosto e credo che possiamo ripartire con tutti i progetti.....
Nel frattempo ti mando un grande bacio!

(拙訳:やあ!現状は変わらずってところだよ。皆が皆、おエライさんたちも、バカンスに出かけてしまってるんだよ!!! 僕も、何日か留守にするよ。20日には帰ってくるし、すぐにプロジェクトは再開できると思うよ。っていうことで、ビッグキスを送るよ!)

という感じに、うまくはぐらかされて、家族と海に出かけていきました・・・・。

いやいや、そんなに言い訳しなくても・・・。もちろん、我々も鬼ではないので、ダメとは言いません・・・。


そうそう、ちょっと話が逸れますが、上のイタリア語に出てきた DOTTORE と DOTTORESSA。
私は『エライさん』と訳したのですが、これは間違いなのです

DOTTORE とは英語で言うところのDr. ドクター。日本語で言ったら博士?
DOTTORESSAは、その女性版。

シニョーレとかシニョーラのように、名前の前に付ける言葉なのですが、(英語のMr. Mrsのように)イタリアでは、大学を卒業すると、自らをDottore とか Dottoressa とか名乗るようになります。
全然訳の分からない大学卒業したての秘書の人なんかも、『Dottoressa なんちゃら』と平気で署名するし、名刺作るし、自分でも自己紹介で言うし・・・・。
この習慣には、どうしても馴染めないのです・・・・。

そういう場面では、うちの相棒は大学院出だぞっ!とサラリと言いたくなりますが、我慢我慢・・・・。



<閑話休題>



という訳で、ある意味、平和な日々を過ごしておりますが、今年の日本の夏は暑いっ。
今年は、例年になく毎日のように体がアイスクリームを欲します・・・。


そこで思い出したのが、シチリアのバールのこの風景。

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我々の友人のシチリア人曰く、(ホントかどうか分かりませんが) 「イタリアで一番ジェラートを食べるのはシチリア人なんだ!」

写真は普通にあるバールの冷凍庫。中には、我々にとっては懐かしいアイスクリームケーキがたくさん。家に買って帰って皆で食べるのだとか・・・。

中でも我々が注目してしまったのが コレ。

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日本だと、紙に包んで『なんちゃらコーン』なんていう名前で売られているコーンのアイスの裸バージョン。。。日本の『なんちゃらコーンの半分位のミニサイズが、ゴロゴロと・・・・。


でも、残念ながら、このゴロゴロコーンには、あまりそそられず、スルー。『秀逸デザインの国のはずですが・・・』第2段の様相。
なので、申し訳ありませんが、味のコメントなしです・・・。

オリンピックの表彰シーンで流れる国歌 あれっ?

本日も、番外編のオリンピックネタです。

今日も表彰式のセンターポールに日の丸が揚がり、君が代を聞くことができました。
今まで、なんとな~~く違和感を感じてたのですが、今日、確信しましたっ。


君が代の後半部分の演奏にジャーンとドラが2回入ってる・・・
そして、なんとなく、リズムが違うような・・・・


皆さん気づかれました??


今までは、こういう公式行事のために流す国歌の「マスターテープ」のような物があるんだろうと勝手に思っていたのですが、そうじゃなかったのね・・・と人生40年目にやっと気づきました。

過去のオリンピックってどうでしたっけ・・・・?

他の国の国歌にも、こういう中華風アレンジが加えられているんでしょうか??

イタリアの国歌はどうなんだろ???

ホンモノの危機・・・

今日は終戦記念日、そして柔道ネタ3連続です・・・。

今回のオリンピックは、ワタクシ的には初めて、こんなに注目していたのですが、その理由がなんとなく分かってきました。

ニッポン柔道の現在の状況が、ワタクシの心の琴線に触れてしまったその理由が・・・。


きっかけは、ヤワラちゃんの惜しむべき銅メダル。
そして、谷本歩実選手のまさにビューティフルな連続1本勝ち。
そしてそして、昨日の、鈴木桂治選手の惜敗。


その後の解説などで、ニッポン柔道界が、若手、子供の育成時点から、『柔道』ではなく、『JUDO』を教えなければいけないのではないか?と、考え始めていらっしゃるとか・・・。


もし、それが本当のことならば、まさに残念。。。


国際舞台で『勝つ』ためには、必要なことなのか!?


ここで、私の仕事に結び付けて考えてしまっていたのでした。



『ホンモノ』の美味しさを大切にすること。



ジャムでもそう。
他よりも手ごろな価格で、年中いつも同じモノが売れ、ブランドが世界的に出回る。
ことを勝ちとすると、

昔は当たり前だった方法、「無農薬で果実を育て、完熟するまできちんと待ち、完熟した実を煮込む。」というホンモノでは、勝てない。

大量に栽培された果実を冷凍、ジュースにして、水を加えて、ペクチンで固めて、香料を入れた『進化バージョン』には勝てない。


バルサミコもそう。
最初からバルサミコを作る目的でブドウを潰し、長い年月をかけて発酵させ、自然の酸味と甘さと色がつくのを待つ。 何十年もかかる仕事なので、価格が高くなってしまう。

ワインの残りを発酵させ、木片をいれて香りをつけ、カラメルを入れて甘みと色を付けた『進化バージョン』には勝てない。


チョコレートもそう・・・・・。



『ホンモノ』の味を人々が忘れてしまった時に、『ホンモノ』がなくなる・・・。
全ては『ホンモノ』から始まったはずなのに・・・・。

一本をとるニッポン柔道を大切にするように、我々も一本筋の通った商品を皆様に紹介していくことを頑張っていきたいと思いました。今は、輸入モノばかりを扱っている我々ですが、いつかは日本の『ホンモノ』をちゃんと残すという役割も果たしたいと思ってます!!

それまで負けないように、毎日腹筋でもするか・・・。

勝ち方の美学

今日は自宅でオリンピック三昧。声援に力が入りすぎて仕事をしている場合じゃないということで、今日は弊社は臨時休業。

昨日もやってくれました。柔道!!
谷本歩実選手。。スバラしい 

やわらちゃんの試合の時に感じていた、柔道はもはやJUDOなのか・・・・!!という疑問をポ~ンッと覆してくれました。
やっぱり、柔よく剛を制す!
一本勝ちの美学ですね~~。

色んな試合を見ていて感じるのは、勝つためには何をやってもいいのか!ということ。
仕事上、さまざまな国の人と接することがありますが、それぞれのお国事情といいますか、お国の精神、道徳上の違いをヒシヒシと感じることがあります。
我々は現在、外の国から良い商品を輸入していますが、我々の持つ美学というか、大和魂は輸出したいですねぇ~~。

それに、日本国内でも、この頃は、「一生懸命」とか「必死に頑張る」ということが、「ダサい」という風に思われる風潮があるみたいですが、やっぱり、一生懸命頑張ってる姿には感動させられます。

年とともに、涙腺がゆるんできているのか、今までで何度涙したことか・・・。
勝っても負けても、やっぱり懸命な姿はスバラしい  (←しつこい?)

頑張れニッポン!!@柔道

週末はオリンピック、特に柔道に夢中でした。
谷やわらちゃん、中村選手、銅メダルで惜しかったけれど、やっぱりスゴい!!
金と同じと書いて銅!!!
まさに金メダルに値する銅だったと思います!!
ニッポン頑張れ

カルボナーラの簡単レシピ!

先日のシーフード・クリーミートマトパスタの成功 (社内でも大好評、またメールでも「美味しかった!」とのご好評を得て)を得て、ワタクシ、大変気を良くしておりまして、再び、簡単パスタメニューをご紹介いたします。

本日は、失敗することが多いという話をよく聞くカルボナーラ、題して、『アーティチョークの簡単カルボナーラ』(←そのまんまですね・・・)です!


弊社の商品もたくさん取り扱ってくださっており、そして、プライベートでのお買い物にもよく利用させて頂く代官山ヒルサイド・パントリーさんで、超美味しいパスタを見つけてしまったことも、パスタづいている理由の一つ。

それは、ヤマグチドライフーズさんの『パスタ・ミア』という生パスタ。

トリノの名品パスタである、タジャリン(細めの卵入りパスタ)を彷彿とさせる味わいと歯ざわり♪本当にお薦めです!!
(輸入パスタが数多くあれど、なかなかお気に入りの物に巡り合えず、なら自前で輸入してしまえと思ってはいるものの・・・しかし、超お気に入りを見つけられたのでひとまずは大安心です)


さて、失敗しないカルボナーラの作り方!
(小食の人用、もしくはパスタ以外にもご馳走がある場合の2人前)

材料:
○パスタ・ミア 2mmプレーン 1袋(180g) 
 *注)お腹が空いている場合、もしくはパスタしかない!という場合は1袋半
○卵 2個
○パンチェッタ もしくはベーコン 30~50g
 *注)ベーコンはブロック型を厚めに切るか、厚切りのものの方が歯応えがあって美味しいです。
オリヴェリアーティチョークのオイル漬け 10粒くらい
 *注)白ワインビネガーで調味してからオイルに付けてあり、軽い酸味のあるさっぱりとした味なので、カルボナーラが重くなりすぎることを防ぐことができます。
○パルミジャーノ・レジャーノ (30g程度 しかし、量はお好みで)
○お好みで生クリームもしくは牛乳 少々
○エキストラバージンオリーブオイル
○ブラックペッパー お好みで
○塩(フラミンゴレモン入り天然海塩) お好みで

作り方:
○生パスタは茹で時間が2分くらいなので、とりあえずお湯だけ沸かしておきます。
○最も面倒くさい作業が、パルミジャーノ・レジャーノ・チーズをすりおろすことなので、まずこれを片付けちゃいます。(イタリアだと、チーズおろし器などという便利な品物も存在します)
量の目安は、ボールにちょっとうずたかい山ができるくらい・・・。
いくら面倒くさくても、既に粉状になっている緑の筒型のケースに入っている粉チーズを使うのは避けるべきです・・・・
○アーティチョークを細く切る。
○もしベーコンがブロック状のものなら、ビット状に切る。

○別のコンロに、フライパンをかけ、ベーコンをまず炒め、カリカリになってくる手前くらいで細く切ったアーティチョークを軽く炒める。この時、ブラックペッパーもいれておきます。

○卵はボールに割りいれ、攪拌し、すりおろしたチーズをいれ、お好みで生クリーム、もしくは牛乳を少々入れます。(いれなくてもOK)

○これで準備は完了。

○パスタをお湯に投入し、待つこと2分。茹で加減をチェックしたら、火を消し、お湯を捨て、再びお鍋にパスタを戻し、オイルを少々入れてかき混ぜ、パスタ同士がくっつかないようにします。<ポイント

○さあ、ここからは手早く!炒めておいたベーコンとアーティチョークをパスタに投入し、よくからめます。
○そして、卵を入れて、またよく混ぜます。
ポイントは、卵を入れた後は絶対に火にかけないことです~~。じゃないと、卵が固まってソボロ状になってしまいます。

よくかき混ぜて、ブラックペッパーをお好み量かけ、塩味も調整してできあがり♪

ご注意:塩分は、かなりご使用になるパルミジャーノによって異なりますので、最終段階で塩味を加減した方が失敗が少ないと思います。

是非お試しください。。


またもや、写真撮影しておりませんので、今度まとめて、写真つきレシピ集をまとめたいと思います。


   本日使用したオリヴェリの
  アーティチョークのオイル漬け

秀逸デザインの国のはずですが・・・

イタリアといえば、フェラーリ、アルマーニ、ドルチェ&ガッバーナ、アレッシ、グイド・ゴビーノラ・ベッキア・ディスペンサ (最後の2社は弊社取り扱いブランドです・・・お見知りおきを・・・。)などの「お洒落」なブランド。 デザイン製の秀逸さには目を見張る物が多いなか、手薄なものもありました・・・。


それは、これ・・・

ufo_catcher_02.jpg

ぬいぐるみ。


トリノオリンピックの時のキャラクターも、そう言えばヒドかった・・・。(詳細は冥土インイタリーをご覧ください。)
ちなみに、これでした。

olimpic_convert_20080805181111.jpg


狙いたくなるぬいぐるみを探すほうが大変なUFOキャッチャーだと、無駄遣いは防げるな・・・、まあやらないだろうな・・・と思ったことを、何故か窓の外の豪雨の音を聞きながらフト思い出しました。

ufo_catcher_01.jpg

とっても簡単!シーフード・クリーミー・トマトパスタ♪

事務所で仕事をしていて突然トマトクリームパスタが食べたくなりました!
しかも、シーフード・・・。

本来であれば、ムール貝、イカ、ホタテ貝、エビなど豪勢に、そして、きちんと魚介のダシをとって本格的に作りたいところではありますが、お買い物場所は近所のスーパー、そしてすぐに食べたい!というシチュエーション。

まず使うのは、事務所に撮影用に置いてあったプルノットのトマトピュレ。

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    <これがあるとホントに便利です♪>


そして、近所のスーパーでは、クリームパスタが食べたかったので、生クリーム。手に入った魚介はホントにしょぼく、ハマグリとタコ。(まあ、仕方ない・・・)

そこで考えました・・・。インスタントに魚介のダシを簡単に出せそうな方法・・・。


スーパーの食品売り場を一周してカゴに入れたのは、『干しエビ』と『ちりめんじゃこ』。


<作り方>
お鍋にお湯を沸かしている間に、もう一つのコンロを使い、
フライパンで、エキストラバージンオリーブオイルで、タコのぶつ切りとハマグリを炒めます。
お塩少々と干しエビを投入!
(私が買ってきたのは、中華食材売り場にあった15g入りの小さな袋だったので、半分くらい入れました。)

ハマグリの口が開いて、タコにも火が通ったなと思ったら、プルノットのトマトピュレを3分の2くらい注ぎいれます。
トマトピュレが沸騰してきたら、火を弱めててちょっと味見。
もう少し、エビの味が欲しかったら、エビを入れても良いし、塩味の加減もみます。

味が整ったら、火を弱火にしたまましばらく放置プレイ。

もちろん、この間に、もう一つのコンロにかけてあるお鍋のお湯が沸騰したらスパゲッティを茹で始めてください。


さて、スパゲッティが茹で上がったら、水を切ってパスタを鍋に戻す。


おっと、忘れてはいけないポイント。
パスタのゆで時間は通常よりも1分ほど短く、『極アルデンテ』状態であげてください。

ゆであがったパスタをお鍋に戻したら、フライパンにできあがっているトマトソースを一気に鍋に移し、パスタとよく合えます。

そこに生クリームを入れます。100mlくらいかな・・・。量はお好みです。味見しながら、量は調整してください。


さっきまでトマトソースを作っていたフライパンを、ざっと洗い、火にかけて、表面の水分が飛んだらオリーブオイルをひき、油の温度がかなり高くなるまで火にかけます。
よっさそうな雰囲気になってきたら、一気にチリメンジャコを投入!
高い温度でさっと炒めます。

ちょっとつまんでみて、塩味は若干濃い目になるように、お塩を加えます。(お塩の量は、『ちりめんじゃこ』が元々持っている塩分によります)

パスタは深皿に、たっぷりのクリームトマトスープと一緒に盛り、上に炒めた『ちりめんじゃこ』をたっぷりかける。

これでできあがり・・・。
所要時間は約12分。 

あまりにお腹が空いていたので、写真を撮る前にパスタはお腹の中に消えてしまいましたが、クリーミートマトソースはあまりにも美味しいので(←手前味噌)、トマトピュレは大目に使い、スープをたっぷり作った方が良いと思います!

是非お試しください!!
(写真は、お腹の空き具合にもっと余裕がある時に撮影してアップします


<2人前の材料のおさらい>
○プルノット トマトピュレ 約3/4本
○スパゲッティ 約200g(お腹の空き具合によって・・・)
○ハマグリ 1パック(中6個)
○茹でたタコの足もしくは頭 1パック
○エキストラバージンオリーブオイル
○中華材料 干しエビ 7~10g
○ちりめんじゃこ 1パック
○生クリーム 約100ml
○塩 (フラミンゴのフィオール・ディ・サーレ)

8月1日より一部商品の価格の見直しをお許しください。

いつもフェニーチェ・セレッツィオーネの製品をご愛顧頂きまして誠にありがとうございます。
また、商品に関するお誉めの言葉や、メッセージを頂きまして本当に嬉しく思っております。

さて、3年間、値段を据え置いて頑張っておりましたが、ユーロ高、ガソリン高騰による輸送料の値上げなどに耐え切れず、一部商品の値段を若干上げさせて頂くこととなりました。

皆様の暖かいご理解を賜えれば幸いです。

価格に見合った、いや、価格以上の満足を感じていただける商品、美味しい商品、知り合いに自慢してプレゼントしたくなる商品をご紹介できるようスタッフ一同頑張りますので、今後ともよろしくお願いいたします!

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Author:★フェニーチェ★
商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

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