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景色と音楽の関係性を探る!

イタリア国内の移動は、最近はレンタカーを利用しているので、日本からCDを持って行ったり、高速道路のサービスエリアでCDを買ったりして、車の中で音楽を聴くことが多くなりました。

そこで発見した法則

周りの景色によって音楽の良さが左右される!

音楽は自分の好みや気分だけでなく、目から入ってくる景色にも合う合わないがあったことに気づきました。

それが顕著に分かったのは、平井堅さんの「哀歌」(エレジー) ・・・ (笑)


そう、ワタクシは平井堅さんの大ファンで、彼のCDをイタリアに持って行って、ドライブ中に聴いていたのですが、ローマからトスカーナ地方を通り、リグーリアを通ってトリノまでロングドライブをした時に、トスカーナの田舎を走っていた時にちょうどこのエレジーがかかったのですが、どうしても合わない。

周りは延々と続くのどかなトスカーナの田園風景。小麦畑やオリーブ林、エンジ色の屋根の田舎家を見ながら、どうしても「そ~の手~で~その手で~」と歌うことができませんでした・・・・。

好きなのに・・・・

結局、我々がトスカーナの田園風景に合う音楽として選んだのは、オペラの『椿姫』だったのですが、どうしてもイタリアで平井堅さんのエレジーを聴きたい、歌いたいと思い、景色が変わる度に(イタリアは日本と違って土地が変わると風景も一転します)エレジーをかけてみるという実験を行い、ついにエレジーに合う風景を発見!


それは、リグーリア州のチンクエ・テッレ近辺。

ここはリアス式の曲がりくねった絶壁が有名な景勝地なのですが、そこら辺を通った時は、今にも雨が降りだしそうな薄暗い空。ちょっと熱海を思わせる絶壁の海岸線と木々の濃い緑色。
その景色を見た時に、バッチリ合いました。 エレジー・・・。

平井堅さん、ヨーロッパデビューをするのなら、リグーリア州がお薦めです!!!(笑)

cinque-terre.jpg
写真はチンクエ・テッレのHPからお借りいたしました!cinque-terre-italy.net
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フェニーチェのイタリア語プチ講座 其の壱

ワタクシのこのブログ、今月の検索キーワードで最も多かったのが、
『トイレはどこですか? イタリア語』
というものでした・・・・・。

ふむふむ、この情報によると、このブログをもっとたくさんの方に読んで頂くには、旅行で使えるイタリアのプチ講座をすればいいのか・・・・。

という訳で、新しくコーナーの開始宣言!

『フェニーチェの使えるイタリア語プチ講座。』

今日の使えるフレーズは、

『お風呂いいよ!』

ポイントとしては、日本語式に 『ふ』にアクセントをつけるのではなく、『お』 と 最初の『い』を強く言い、ウィンクの一つでもすれば、あなたもイタリア式太っ腹な男前に変身できます。

意味は、『俺がおごるぜ!

イタリア語式に書けば OFRO IO。

イタリア語も日本語も使う母音はアイウエオとほぼ同じなので、かなり共通の言葉があるのです。


ところで、日本に来日したルイージ君が覚えた日本語のニューワードは、ブス。

ブスとはイタリア語でバスのこと。

きちんとした言い方ではアウトブス(autobus)。ちなみに、観光バスのような定期運行以外のバスはプルマン(pulman)と言います。


はい、ワタクシは、悪い日本語を教えてしまうという罪を犯してしまいました 
外国で最初に覚えるのは悪い言葉・・・というのが通説。
しかし、皆様には、悪い言葉ではなく覚えやすくて使えるイタリア語をご紹介していきたいと思っております。

イタリア人式旅行術

今週は休み明けに一緒にプロジェクトをしているルイージ君がイタリアから来日していたため、ブログもまたもや小休止しておりました・・・・。

このルイジ君のおかげでブログネタは一杯できたのですが、残念ながらその笑い話のほとんどが放送禁止ギリギリのラインであったため、ワタクシどものブログをエレガントに保つためにも、控えなければなりません・・・。(笑)

さてさて、しかしながらブログに書けるネタの一つとして、本日は、『ちょっと笑えるイタリア人式旅行術』をお届けいたします。

イタリアを旅行されたことのある方は多いと思いますが、空港で見かけたことありませんか?


盗難防止のためにサランラップでカバンをぐるぐる巻きにする商売。


盗む気になればナイフでビリっと切ってしまえば、簡単にバッグを開けられてしまうのに・・・いったい全体どういう人がこんなことにお金を出すのだろう・・・と長年思っていたのですが、初めて実際にユーザーにインタビューすることができました。

そう!到着ロビーに現われたルイージ君のスーツケースが『サランラップぐるぐる巻き状態』だったわけです!!


早速からかいました。

なんでそんなことするの????
家から出発しているんだから、家のサランラップをグルグルに巻いてくればいいじゃない!!!


到着早々、ワタクシにいぢめられたルイージ君によれば、コストは8ユーロ(約1300円)也。

ルイージ君はローマの近くに住んでいるお金持ちのお坊ちゃまで、故に乗っている車も高級車。公共の駐車場にとめる時にも、タムロしている外国人グループにお小遣いを渡し(1ユーロ)、車を守るように頼むとか。
『お小遣い』を渡さないと、車にいたずらをされてしまう危険があると・・・。

このように「小さな投資で大きな被害を防ぐ」というイタリア式処世術を踏襲しているために、グルグル巻きも実行しているとのことでした。

日本の空港にはこの『荷物グルグル巻き屋さん』はいないので、彼が日本から旅立つ前の日の夜にワタクシが彼に渡したお土産はもちろん


サランラップ


サランラップは登録商標でしたっけ??ワタクシの好みはクレラップなのですが、日本の『ラップ』は、イタリアのものに比べると数段クオリティーが優れているので、きっとルイージ君の奥さんもワタクシからのプレゼントを気に入ってくれるはず・・・。

追加談:彼の出発は日曜日の早朝だったため、ワタクシは成田空港には送っていかなかったので、彼がそのラップをカバンに巻いていったか、お土産としてカバンの中に入れたかはまだ不明です・・・。

養蜂家を訪ねて@イタリー 其の弐

またもや、ちょっとばかりご無沙汰です・・・
参りました!今週は少々グロッキー気味。
現地との細かい話し合いが多すぎて、イタリアと長電話しすぎ・・・。結果、日本時間の早朝まで延々と話が続いて超寝不足。
こういう時には時差ってつらい。日本には不利です。。。

今はまだイタリアは夏時間なので、7時間のバック。
イタリアの朝9時は日本の16時。
故にもう、少なくとも6時間は働いているのに、そこからイタリアの時間スタート。故に、日本時間プラスイタリア時間働かなきゃいけないって・・・・。
Skypeのおかげで電話代はタダだけど、体の資本がタダって訳にはいかないから、

ハチミツ食べて元気をだそう!!!


さて、いつもコメントを頂いているにゃきさんの記事をトラックバックさせて頂きました。
ハチミツの栄養ってスゴイですね!!


ハチミツを作る養蜂家のクラウディオを訪ねた時の話の続編です。

特に今日はミツバチの世界の『華麗なる一族』の秘話を中心に・・・。(笑)


前回の記事でお見せしたカラーボックスが、いわゆるミツバチの1家の住まい。
この住まいの大黒柱はもちろん、1匹の女王蜂。何をもって女王蜂と呼ばれるかといえば、一家で唯一子供を生むことができるメスであり、主食はローヤルゼリー。
ここまでは、かなり多くの方がご存知かと思う知識なのですが、今回クラウディオから教えてもらったのは、

蜂も家出する・・・・。


家出する原因の多くは、もてないオスがふて腐れて家を出る・・・。
ふて腐れるか否かは、謎ですが、オスのミツバチ君は1度の『逢瀬』で死んでしまいます。。故に、そのオンリーワンチャンスをモノにするために、常にそのチャンスを狙い、オスの訪れを待っている女王蜂がいるという情報をキャッチするやいなや、その家に飛んでいくそうです。

そう。オスがエッチなことを考えている間、メスのミツバチさんたちはもくもくと働いている訳です・・・・。

その黙々と働いているメスのミツバチさんも、他の家族とうまくウマが合わなかったり(これは想像)、迷子になってしまって自分の家に帰れなくなってしまう場合もあります。

そういう場合には、他のお家に行く訳ですが、新しい家族に迎えられるか否かを決定するのは、『持参金』を持っているかどうか・・・・。もちろん、持参金とは、ユーロでもドルでも円でもなく、花の蜜や花粉。
花の蜜を持って来ていれば新しい家族にも拍手喝采で迎え入れられますが、手土産なしの訪問は即刻、『死』を意味します・・・。


自然界は厳しいですね・・・。


養蜂家であるクラウディオの仕事として大切なことの一つは、家族全体の健康維持と家族の数のコントロール。美味しい蜂蜜は、健康で幸せなミツバチの家族によって作られるから・・・。

確かに・・・。

後は、美味しい蜜や花粉を出す花の咲いている所を探して、ミツバチたちをそこに連れて行くこと。


そうやってクラウディオによってかわいがられて成長したミツバチたちが作ったハチミツを総て横取りしてしまうわけではありません。
人間の取り分は3分の1だけ。残りの3分の2は、ミツバチたちの食用としてちゃんと残してあげています♪


そんな自然との協調で作られた蜂蜜を試してみたくなりませんか??
honey.jpg
左から
アカシアの蜂蜜、柑橘類の花の蜂蜜、菩提樹の蜂蜜、栗の花の蜂蜜、森の花の蜂蜜。
小さな使いきりできるビンに入っているので、5種類の全く違う蜂蜜をちょっとずつ味を比較して楽しんでいただくことができます♪

クラウディオが育てたミツバチたちの華麗なる一族の作品を是非お試しくださいませ!!

ご購入はこちらから 
honey_box.jpg

パッケージもこだわって作ってもらったので、ちょっとしたプレゼントや手土産にも最適♪
訪問先のご一家に殺されないためにも、素敵な手土産を!!!(笑)

養蜂家を訪ねて@イタリー その壱

ブログの更新がちょっと滞ってしまいました・・・

いつも支えて頂いてる皆様にも嬉しい知らせをお伝えできるよう、現在、某プロジェクトのために文字通り東奔西走しておりまして、なかなか腰を落ち着かせてブログ記事を書くことができず・・・。
少なくとも2日に1記事を目指しておりますが、これから遅れを取り戻せるよう頑張りマス

さて、本日の記事は、我々が取り扱うプルノット社のハチミツについてでございます♪

プルノットのロベルト君に連れられて、我々が養蜂家を訪ねた日のご報告を長くなると思うので数回に分けて書きたいと思います!


現在、プルノットのハチミツ製品としては、
アカシア、柑橘系、菩提樹、栗、そして森の花の5種類だけを日本では販売しているのですが、この5種類は、色と味で決めました。

我々はどうしても、ちょっとずつ、色々な種類のハチミツをセットにして販売したかったので、色の違いと味の違いが際立つ、しかも日本人のデリケートな味覚にも合うものを!という意識で選んでみたのですが、既にお買い求めになった方、いかがでしょうか?

(ご意見頂ければ嬉しいです!)


さて、このように、蜂が蜜を何の花から取ってくるのかによって、できる蜂蜜が全く違ってきます。この違いは、驚くほど大きいので、是非体験して頂きたいのですが、これらの違った花の蜜はどのように作るのか・・・ということを本日はご説明したいと思います。


まずご紹介しなければいけないのが、養蜂家のクラウディオ


クラウディオは、顔がそっくりのお兄さんと養蜂業を営んでいます。お父上も養蜂家だったとのことで、小さい頃から蜂と戯れて育ったとか・・・。目をキラキラと輝かせて蜂のことを説明してくれたのが、とっても印象的でした。

蜂に関して『ど素人』の私が、まず驚かされたのは、

蜂は色が判る!

ということ。上の写真に写っている巣箱は緑ですが、これは言うなれば、緑の巣箱が自分の家だと思っている蜂の家族用。

そして、こちらは、青ファミリーの家。
queen_bee_04.jpg


巣箱の中には、最初の写真でクラウディオが持っている薄い板状のモノが何層も差し込まれており、この薄い板状のモノは、このように、既におなじみの八角形の『仕切り』が施されており、そこに、蜂たちは蜜を貯めていくのであります。

そう、色々な種類の花のハチミツを作るために、クラウディオは、この巣箱を目的の花が咲いている所に持っていき、蜂たちに花の蜜を吸わせるわけです。

queen_bee_01.jpg


これは、小学校でも習った記憶があるので、皆さまご存知だとは思いますが、1つのファミリーの大黒柱は女王蜂。その他は全て雄。
ここで、問題!
上の『仕切り板』の写真に写っている蜂の中に、女王蜂がいます!
さて、どれでしょう???
判りにくいので、アップの写真でご覧ください。

queen_bee_02.jpg


判ります??


正解は、真ん中辺に写っている、体の大きさが一番大きくl、頭に赤い斑点のある蜂が女王蜂です!

次回の記事では、この蜂君たちの知らざれる習性をお伝えしたいと思います!!
どうぞお楽しみに♪

それは誰が何で作ったものなのか??

現在、とんでもない問題が起こっています。

毎日、さかんに報道されているのでその内容を今更ご説明する必要もないと思いますが、事故米の問題・・・。

通常、我々のような普通の会社が食品や食器やおもちゃなどを輸入する場合には、厳しくてお金のかかる関門を通過しなければなりません。

それは分析。

日本の厚生労働省が定めた基準にのっとって、厚生労働省から認可されている検査機関で分析してもらい、有害物質や禁止成分が入っていないという証明書を頂いてから輸入が許可されます。

禁止されている物質は、日本以外の多くの国では使用が認められている成分であるし、日本国内で生産される商品には認められていても輸入品の場合は「×」という物質もあります。

もしも、そういう成分が入っていた、もしくは混入されていた場合には、問答無用で


償却処分もしくは強制送還


となります。


この制度のおかげで、日本は世界で有数の、輸入品の安全性に対して厳しい国だとワタクシも思っておりました。

弊社が取り扱っている商品は、基本的に全ての工程を自社で行っているPRUNOTTOや農家を指定してそこからの生産物だけを使って作っている、いわゆるトレーサビリティーのしっかりしている商品であるため、特に問題が起きたことはないのですが、いくら、安全性が高い商品であっても、基準は安全性が最も低い商品を対象としているため、厳しい検査を受けなければいけないわけです。


このため、今回の問題は、事故品であるということが分かっていても、償却処分、もしくは、返品ということをせずに、業者に販売していたということに問題の原因があるように思えるのです・・・。



このお米問題と平行して、あまり一般的には報道されていないスキャンダルも起きていました。

ある検査機関が、中国産の製品に対して不正な検査証明書を出していたことが発覚し、その検査機関が発行した証明書が突然、効力を失うと・・・。
もちろん、まともに検査をして頂いた製品も込みです。。。



何かおかしい・・・。



ワタクシどもは、安全なのは当然。その上、美味しくて、おしゃれで、カッコいい商品を扱いたいという理念を持っているので、生産者の方たちにも多大な協力をお願いし、情報を開示してもらい、トレーサビリティーのしっかりした商品。もし、なんらかの嫌疑がかけられたとしても、すぐに対応できる商品だけを取り扱っています。


誰が何を使ってどう生産したのか?


あの人が作った物なら安心だ!と思えるような、その商品を作った人々の顔の見える商品を目指していきたいと思っております。


余談ですが、我が家で食べているお米は、ある農家の方から直接購入させて頂いております♪

イタリア語学習中の方必見!!

今週月曜日に起きた衝撃的な福田首相の辞任劇。さっそく、イタリアチームからツッコミを入れられてしまいました・・・・。

せっかく、イタリアはなんでリビアに50億ドルも投資するのか???とツッコもうと思っていたのに、先を越されてしまいました・・・。しかも、その理由が、1943年まで30年間リビアを植民地支配したことへの補償として。。。

結局のところ、お互いにトップに立つ人の決断には悩まされるよね・・・と傷のなめ合いになったのですが・・・。

で、いったいイタリアでは、我等が福田首相の辞任劇がどう報じられているのだろうか?と思って、イタリアサイトを検索していたところ、面白いサイトを見つけてしまったのでご紹介いたします。

その面白サイトはこちら。→News dal Giappone

Beaさんという普通のイタリア人の女性が、自分で日本のニュースを翻訳しているとのことで、本当に驚きです!!

どんな話題が取り上げられているのかは、恐らくイタリア語が分からない方でも、写真と雰囲気で分かると思いますし、特に、イタリア語を勉強されている方は、とりあえず、ニュースの内容は知っているので、「ほうほう、イタリア語ではこういう言い方をするのか・・・と勉強になることウケアイ。

英語と違って、なかなか良い教材を見つけにくいので、スゴく役に立つと思います♪♪

いか焼き@ちょっとイタリア風

ここ数ヶ月、毎週のように週末に通っているお店があります。

それは、お江戸日本橋の三越さんの前にあるにほんばし島根館

島根県の物産を扱うお店で、島根には行ったこともないし、なんの縁もないのですが、ハマッております。と言っても、いつも買うのは同じもの。

『宍道湖のしじみ』と、『白いかの一夜干し』!!

特に、この『白いかの一夜干し』は 絶品

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この一夜干しは創業53年の岡富商店さんが作っていらっしゃるもので、いかの味も香りも濃く、肉質が柔らかいけれど、柔らかすぎずになめらか!!

いつもの日曜日の朝は、宍道湖のしじみのお味噌汁に、白いかの一夜干しとご飯♪というジャパニーズスタイルな朝食で楽しんでいるのですが、美味しい素材に出会うと、何かうちの商品と合うものはないか??と考えてしまう今日この頃・・・。

浮かびました! 
そして、思いっ切りバツグンの出会いとなりましたっ!!

島根県の白いかの一夜干しとラ・ヴェッキア・ディスペンサ30周年バルサミコ

balsamico_30_l.jpg


作り方はとっても簡単!
この『白いかの一夜干し』を適当な大きさに切り、エキストラバージン・オリーブオイルで炒めます。
塩味は直接舌に当たった方が美味しいので、焼きあがった後にフラミンゴの『フィオール・ディ・サーレ』を少しふりかけます。そして、30周年バルサミコをかけたら出来上がり♪

balsamico_img.jpg


この美味しさをさらに感じて頂くためにアップでどうぞ♪

balsamico_img_02.jpg



<ちょっと宣伝>
ラ・ベッキア・ディスペンサの30周年バルサミコは、とってもお得なバルサミコなのです

ここで、なぜお得なのか、ご説明させて頂きます。 

高級レストランでも、値段が高くてなかなか使うことができないのが長期熟成タイプのバルサミコ。
なので、短期熟成のサラサラ、シャバシャバな若くて酸っぱいバルサミコ酢に火をいれて煮詰めます。
そう、さまざまな種類の木の樽の中で長年かけて水分が飛ばされてできる長期熟成バルサミコのようにするために、強制的に短時間で水分を奪うことによって、トロリとした甘みを出すのです・・・。

しか~し、そうすることによって、美味しいバルサミコに不可欠な酸味と香りも水分とともに飛んでいってしまいます。なので、ただ甘いソースになってしまう・・・。

もっと手軽に長期熟成バルサミコを使いたい!という世界のユーザーからのワガママを聞き入れて作られたのが、ラ・ベッキア・ディスペンサ社創立30周年を記念して作られた30周年バルサミコ
(補足説明:会社としてバルサミコを販売するようになったのは30年前ですが、バルサミコは数百年前から代々作り続けられています。)

熟成期間は10年。しかし、30年熟成したような味と風味が楽しめます!

しかしながら、ご安心ください!
薬品も、工業的手段も使っていないし、インチキっぽいこともしていません。ラ・ベッキア・ディスペンサ社のマリーノが30年間毎日バルサミコ酢に触れ合っていて編み出した自然的な秘密の方法で作られています。(でも作り方は秘密です

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ラ・ベッキア・ディスペンサの『バルサミコ職人』マリーノ

9月1日の家訓

9月の声を聞いて、なんだか一段とセワしなくなって参りました!

9月1日は、2日前なのにもかかわらず、なんだか遠い昔のよう・・・(いつもの大袈裟な表現ですが、JAROへの通報はご遠慮ください

9月1日と言えば、関東大震災があった日。今日では、『防災の日』に指定されていますが、我が家には曽祖父から4代続く『9月1日の家訓』というものがあります。

「好きな物は最後に残すべからず。先に食すべし。」

ワタクシ事ですが、ワタクシの母方の家は代々続くお江戸の割烹料理店。
当時、その料理店のオーナーシェフ(笑)であった曽祖父は、なんといっても「美味しい物好き」。
1923年、今から85年前の昼食時、浅草のとある老舗のそば屋さんで、天ぷらそばを食べていたとか・・・。
ワタクシの曽祖父は、自ら天ぷらを揚げる名手でもありましたが、他の店で天ぷらを食べるのも大好き。ということで、その日も天ぷらそばのエビの天ぷらを最後に食べるのを楽しみにしながら、おそばをすすっていたそうです。

しかし、運悪く、そこへ大地震発生。

そのために、大切にとっておいた天ぷらを食べることなく避難したんだそうです。

命が助かっただけでも幸運だったはずなのですが、曽祖父は、その時に食べることができなかった「エビの天ぷら」の話を生涯語りついでいたとか・・・・(苦笑)。

ワタクシが生まれた年に、この曽祖父は亡くなったので、直接その話を聞くことはなかったのですが、ちゃんと祖母から伝え聞き、その教訓をブログに書いてしまっております!


さてさて、本日は宣伝がございます!
フェニーチェ・セレッツィオーネが、BIDDERSに進出いたしました♪
PC版:http://www.bidders.co.jp/user/11745596

そして、携帯版:http://aumall.jp/bep/m/kitem1?id=110367221

我々が作った料理の写真も載ってますので、おヒマな時に覗いてみてください!

みんなの足跡

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プロフィール

★フェニーチェ★

Author:★フェニーチェ★
商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

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