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美容院事情@イタリー

皆様、お元気ですか?

今年も早くも残すところ2ヶ月となりつつあり、年を重ねるごとに、時の経つのがホントに早くなって参りました・・・。

ワタクシの腰痛はまだまだ・・・。というか、ヘルニアやギックリ腰になっていないとは言え、体が思うように動かせないというのはホントに辛いもので・・・。

皆様もお気をつけくださいませ 


さてさて、今日は、たまたま、車での移動中に面白い話になったので、その時に思い出した話をお届けいたします。

車の運転中に(腰は痛くとも車の運転は可)、何故か、ワタクシが小学生の頃に、嫌いな歯医者さんに行く唯一の楽しみが、待合室でエコエコアザラクを読む(確か、少年サンデーだった気がする・・・)ことだったというクダラナイ思い出話をすると、さらに面白い話を拾いました。



小学校に入ったばかりのまだまだホントに幼い少女の頃、あまり行ったことのなかった『散髪屋さん』に親から一人で行くように命じられ、待合席で手もち無沙汰に待っていた時に、周りの大人のマネをして本棚から適当に雑誌を取り、まさに開こうとしたその瞬間に、自分の順番になり、自分のことを呼ぼうとしたおかみさんが、その光景を見て、


『そんなHな本を子供が読んだらいけません!』


と、散髪屋のおかみさんに怒られたことがまだトラウマになっているという話


まだまだHな本とは何か?ということも分かっていなかったし、しかもまだ何も見てもいなかったのに、ショックで言い返すこともできなかったと・・・・・。


親から、散髪屋に行けと命じられても、次からは絶対にそこには行かなかったらしいです。



閑話休題



さて、散髪屋と言えば、ワタクシがイタリアにいた時に、何回かイタリアの美容院にお世話になったのですが、あまりいい思い出がありません。。


悪い思い出 その壱:
突然バリカンを手にした美容師が近づいてきた。
東洋人の髪は太いからハサミがダメになるから・・・・と。(そんな剛毛ではないのに・・・



悪い思い出 その弐:
美容師のおばさま、くわえタバコにてカット。
灰は床に落とし、まあ、床に落ちた髪の毛と一緒に掃除するのだからいいか・・・。

よくないっ



悪い思い出 その参:
南イタリア、バジリカータ州のトリカリコという本当に田舎の美容院に行った時、友達の子供の洗礼式に出席すると言ったら、後頭部の髪の毛を思いっきり逆毛をたてられて、これでもかっ、というほど膨らませてくれて、(もちろん、これは親切心からだけれど・・・)まるで、60年代のような髪型に仕上がった・・・・


何回かの失敗の後、やっと、友達にいい美容院を教えてもらって、そこに通うようになってから、いつもいい人にいい気分で切ってもらえるようになりましたが・・・・。


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ニッポン人はマグロ???

イタリアやらイギリスやらから取引先の人が日本に来るとよく言われることは、


なぜニッポン人は痩せているのか?!


イタリア人にはこう答えてます。



ニッポン人はマグロを食べているから・・・・。



なんのこっちゃ?とお思いの方の方が多いはず(笑)。



実は、イタリア語で『痩せている』という意味の形容詞は


マグロ (magro)


と言うのでありマス。



ちなみに、実際の魚の方のマグロ(鮪)は、

トンノ (tonno) 



閑話休題 


それにしても、確かに、図体のでかいワタクシ共でも、イタリアやイギリスにいると、あまり自らの太さが気にならなくなってしまいます・・・。


フトってるからダイエットしなきゃ~~~、などと言うものならば、


どこが太ってるの?!


と言われる始末・・・・。

ダメなのです。
ニッポン人としてはオーバーサイズなのです・・・・。
しかし、イタリアやイギリスにいると自分の目が他の人の大きさに慣れてしまって自分に甘くなってしまうのです。(若者は別ですが・・・)



イケナイ イケナイ ・・・



そういえば、ワタクシ共に向かって、マジメな顔をしてこんな質問をしてきた人もいました。


どうしてニッポン人はハゲてる人が少ないの?


この質問にはあまりピンと来なかったのですが、どうやら海外に比べてハゲている人は少ないみたいです・・・。



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Qちゃんの記者会見で思ふ・・・

本日は、あまりの腰の痛さに久しぶりに『休み』モード・・・。


お尻と胴体のつなぎ目が悪いみたいで、おじぎの体勢をすると痛い・・・
立っている状態で咳などしようものならば激痛


う~ん・・・・。


二日続けて行っている医者からも安静命令は下るし・・・・。


この頃ちょっとばかり働きすぎていたので、忙しくなるチョコレートシーズンの前に一休みして体調を整えておくのも良いかも・・・です。


そんなこんなで、今日は5時からTVのニュースを見ておりました。


しかしながら、全局でQちゃんの引退記者会見がTOPニュースだったのには正直驚きマシタ。


記者会見で、プロとしての走りができなくなったと引退の理由を語っていたQちゃんを見ていて、フトこんなことを思ってしまいました。



自分で自分のことをプロって言う人にずいぶんと騙されたなぁ~



と・・・。



プロとしての自覚を持って働くことは大切だと思うけれど、自分でプロと自称してしまう人にはロクな人がいなかった・・・。



もちろん、Qちゃんは別ですよ~!(ワタクシもQちゃんの頑張る姿には励まされた一人でございます)
プロのスポーツ選手ですから。。。


しかし、一般社会になると、全ての人が何らかのプロとして働いていると思うけれど、やっぱりプロって言葉は自分で言わずに、


あの人はプロだねぇ~


と他人様から言われたい言葉だな・・・・と。


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入院命令がくだらないようにしばらくオトナシク安静にしております

最近の若者はなっとらん!@イタリー

皆様お元気ですか?

という言葉でブログを書き始めるようになってから、ワタクシの体調は最悪・・・。
自分の体調が悪くなって初めて他人を気遣う・・という最悪な性格の持ち主であったということに気づいたことはさておき、 

咳のしすぎなのか、重いモノを持ちすぎなのか、単なる老化現象なのか

腰が痛いのです・・・・


やはり、腰は体のカナメとはよく申したもので、ほとんど何もできませぬ・・・・。


ワタクシの体がババア化したせいか、イタリア人のこの言葉を思い出しました。


『最近の若いモンは、イタリア男ではないっ!』


この言葉を発したのは、
40代前半ローマ出身のアンジェロ君(仮称)@既婚二人の子持ち。


彼曰く、


イタリア男たるものは、街できれいな女性を見かけたら必ず声をかけるべし。
そしてデートに誘うべし。


残念ながら英語が話せないアンジェロ君。

彼が日本にいた時には、
今度日本に来る時には、絶対に日本語をマスターしてくる!
とイキまいておりました。

その理由は、
日本語が分からないから、女性に声をかけられない・・・・。


じゃあ、仕方ないから、
『コーヒーを一緒に飲みませんか?』
っていうプラカードを持って歩くか、そう書いたTシャツを作って着よう・・・
ということになり・・・・爆笑。


そのアンジェロ君曰く、この頃の若い男の子たちは、クラブに行っても、女の子を誘うよりも、自分たちだけでお酒を飲んで酔っ払うことの方が楽しいらしいです。
僕が若い頃は、女の子を誘うことしか考えてなかったな~と。

また、アンジェロ君の周りの、20代~30代の女性は彼がいない率がホントに高いのだそうです。


アンジェロ君の話だけなので、ことの真偽は不明ですが、もし本当だとすると、日本と同じような現象がイタリアでも起きてるってことなんでしょうか~~?


しかし、早く、腰を治さなければ・・・・・。


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イタリア式旅行術 其の弐

皆様、お元気ですか?

私はやっと風邪の具合も上向きになって参りました。
というのも、最初にかかった医者でもらった薬を飲んでいても一向によくならず、かえって症状がヒドくなっていったので、『たかが風邪、されど風邪』と思い、セカンドオピニオンを求めて他の医者に行ってみたら、ビックリ。

最初の医者で処方されていた薬が全く見当はずれなものだったと分かり、改めて違う薬を飲んだら驚くほど回復に向かいました

お医者さんの世界にもこういうことがあるのか~~と実感いたしました。


さて、ブログの更新が滞っておりましたが、実は大阪に出張に行っておりました。
大阪へは新幹線で行ったのですが、その新幹線で、ワタクシの相方に指摘されてしまったことがあったのでそれを本日は書こうかな・・・と。

その指摘されたことというのは、ワタクシがイタリアで身につけてしまった『イタリア流旅行術』。


旅行術というのは大袈裟。


イタリア流 『電車の降り方』 です。


なぜかイタリア人は、目的の駅の一つ前の駅で降りる準備をするのです。


降りる準備といっても、かばんの準備とかじゃなく、



一駅前でドアの方へ移動する。



地下鉄でももちろんそうなのですが、いわゆる新幹線のようなユーロスターでも一駅前でコンパートメントを出てドアの方へさっさと移動。



なので、次の駅に到着する10分以上前からドアの前の所へ大移動が始まります。



ワタクシも何故かこの癖が身についてしまい、新幹線で次の停車駅のアナウンスが流れると、座っていられずに、荷物をまとめて立ってしまっておりました・・・・・。


まだだよ・・・・


と言われても座って落ち着いていられない、イタリア症候群にかかっていたことに自分も気づいていなかったことは驚きでした(笑)


ちなみに、混んでいる地下鉄の中で、ドアの前に立っていると、必ず前の駅を出発するとすぐに、後ろに立っている次の駅で降りる人に、

『次で降りる?』

と聞かれ、ワタクシが次で降りない場合は、立ち位置の前後を交代。
私も降りる場合は、お互いそのまま。

という確認作業があり、留学して間もない頃にこの会話は自然と覚えました。


新幹線ではこのイタリア人式電車の降り方は不要だけれど、地下鉄の中は日本でも取り入れるべきだと思っております。

無言で前の人を押す現象は早くなくなるといいですね~~~~。



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鳩ポッポの謎

本日は、ちょっと古くなった話で、007ルイージ君が来日中の出来事です。
(007ルイージ君で、ピンと来ない方は、過去記事の『兵役義務@イタリー』をご覧ください 



朝会って早々、


『どうしても聞きたい質問があるんだ!!』


日ごろからルイージ君にはイタリアの謎について質問しているワタクシですから、もちろん、快く彼の質問にものってあげるのでした。


その日の質問は、


『昨日、変な男がポポポポポポポポポってずっと言っている歌をテレビで聴いたんだけど、どういう意味?』



きたか・・・・。


私はこの曲がヒットしてから、ずっとこの日が来るのを恐れていました。(←いつもの大袈裟)



で、ちゃんと、説明しました。


これはね、ポッポッポ鳩ポッポ・・・。っていう日本人なら皆知ってる童謡があってね、たぶん、それが元になってできた歌だと思うよ。




ルイージ君、爆笑。




皆様へ、そっと種明かし。

尾篭な話ですが、『ポポ』とは、イタリア語で『う○ち』のことを意味する子供言葉。

ちなみにアクセントは2個目の『ポ』。


なので、


ポッポッポ鳩ポッポ


とは、ある意味、まさに言い得て妙な童謡なのであります。




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イタリアお土産プレゼント企画!

ワタクシの体力をズドンと奪った強行スケジュール出張で、ツマラナイ物ですが、いつもブログを読んで頂いている皆様にと思い、お土産を購入して参りました。


そのお土産とは・・・・


spaghetti_bag.jpg

spaghetti_box.jpg

toilet_rolls.jpg

ミラノのマルペンサ空港の本屋さんで購入したモノなのですが、これらは、実は、冷蔵庫とかにピタッとひっつくマグネットなのです。



これが結構よくできてるし、かわいい・・・。



本当は、ヒースロー空港でもオモシログッズを買おうと思っていたのですが、そんな暇は与えてもらえなかったので、プレゼントは限定3名様です。


応募方法

本日より10月31日までにフェニーチェ・セレッツィオーネにてご購入して頂く際に、備考の欄に『お土産プレゼント希望!』とご記入ください!厳正なる抽選の上、3つのうちのどれか1つを商品と一緒にお送りさせて頂きます。(ご希望に沿えない場合もあると思いますが、もしご希望があればお知らせください)

当選者の発表は商品の発送をもって代えさせて頂きます!


ご応募お待ちしております 


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カプチーノの法則@イタリー

皆様お元気ですか?

困ったもので、ワタクシの風邪はなかなか治らず、今はコンコンと出る咳に悩まされておりマス・・・・。
この咳というのは、案外、体力を消耗しますね・・・。

さて、本日は、イタリアでカプチーノを注文する時の法則(←やや誇大表現)についての記事です。



カプチーノの法則:
イタリアのレストランで食後にカプチーノを頼んではいけない・・・。



いやいや、頼んでもいいんです。もちろん、メニューにもきちんと書いてあります。



しかし、レストランでの昼食や、夕食の後のコーヒータイムに、



『え~っと、私はカプチーノ』


というと、何気に空気が変わる・・・。



一度、言われたことがありました。

『えっ?君、まだお腹空いてるの?』



いやいや、そういう訳じゃなくて、ミルクを入れたコーヒーが飲みたいから・・・



だったら、マッキャートにすればいいじゃない?



カフェ・マッキャートとは、『シミがついたコーヒー』という意味で、ちょっとだけミルクを入れたエスプレッソのことです。


カプチーノは、大きなカップに入ってくるけれど、マッキャートは、エスプレッソ用の小さいデミタスに入ってきます。


イタリアだと、大抵の場合、食後にはかなり重めのデザートを食べるので、その後に、大きなカップにナミナミと入ったカプチーノを飲むというのが、見た目的に『ゴチソウサマ』という印象があるのかな・・・と思っていました。


先日、食後に、あっそうだそうだ・・・と思って、この話をジョバンニ君に聞いてみました。


ショバンニ君曰く、
カプチーノと言うと、あまりにも朝に飲むものという固定概念がコビリついていて、朝以外には飲む気がしないんだ・・・・。


うんうん、その理由はなんとなく理解できます。。


昼間や夜にコーンフレーク食べる気がしないってのと同じ?


もうひとつ、面白いこと言ってました。


イタリア人は牛乳に弱い人が多いから、消化に時間がかかるから、胃にもたれるし、お腹がゴロゴロするんだよね・・・。



牛乳に弱いのはジョバンニ君だけかもしれませんが、確かに、他の人からも、


牛乳は重い


と言う意見を聞いたことありました。


それは、日本人には多い、いわゆる乳糖不耐症のことか????


牛乳を飲む習慣ができたのは明治以降という牛乳後進国の日本人だけの問題かと思ってましたが、チーズの国イタリアでもこういう牛乳の消化分解能力に問題がある人が多いというのは、なかなか理解しづらいのですが・・・・。


いやいや・・・・、同じ牛乳でも、チーズは酵素で凝固させているから消化がいいと聞いたことがあるから、この話はあながち、マユツバものではないかもしれません。


イタリアのちょっとかっこ良さめのレストランでのランチやディナーの締めくくりは、カプチーノではなく、カフェ・マッキャートはいかがでしょうか?

応用編としては、『ラッテ・マッキャート』というものもあり、これは牛乳にちょっとのエスプレッソでシミをつけたもの。


カフェ・マッキャート <コーヒー:牛乳=9:1>

ラッテ・マッキャート <コーヒー:牛乳=1:9>


さしずめ、カフェ・マッキャートがコーヒー牛乳ならば、ラッテ・マッキャートは牛乳コーヒーというところでしょうか?

ちなみに、注文する時に、温かい牛乳にするか冷たい牛乳にするかのチョイス可能です。


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エステ体験@イタリー

皆様、お元気でいらっしゃいますでしょうか??
ワタクシは年甲斐もなく、強行スケジュールにてヨーロッパ出張したところ、かなりヨワっていたのか、帰国早々ヒドい風邪を引きまして、まったくもって大変です・・・。
『鼻セレブ』を持ち歩いている状態でおります
何はなくとも、健康一番
皆様もお気をつけください!

さて、本日は、今回の出張ではないのですが、以前の出張での逸話を思い出しましたのでそれをアップさせて頂きます。

北イタリア、ピエモンテ州にアクイテルメという場所がありマス。
『テルメ』というのは、イタリア語で『温泉』という意味。

なので、日本語で平たく言うと『アクイ温泉』。

イタリアで、ざっくり『温泉』というと、年齢が高めの方の療養施設というのはイコールなのですが、日本とは少々違って、水着でプールのようにつかる・・・。
そして、今は、エステが併設されている施設が多いのです。

ワタクシドモが参ったのは、基礎化粧品で有名なところがやっている高級エステではなく、そんな普通の、ホテルに併設されている温泉プール尽きの普通のエステ。

ボディーとフェイシャルのついた総合コースを選択。


待合室で待っていると、ジャック・ニコルソン似のジェントルマンがワタクシドモに近づいてきて、


『どうぞ、こちらへ』


部屋へ通されました。


『じゃあ、ここで服を全部脱いで、これに履き替えて待っててください。』


了解 


う~ん、イタリアのエステは執事がいるんだね~。
と関心しながら、全部脱ぎ、手渡された小さな紙パンツを履き、タオルを巻いてエステティシャンの到着を待っていると、




さっきのジャック・ニコルソンが再び現れた!!




えっ??ひょっとして貴方様がおやりになるのですか・・・・?


もちろん。


と、あくまで普通・・・・・。



申し上げますが、着衣でのマッサージじゃないですよ。



生まれたままの姿でのオイル系マッサージbyジャック・ニコルソン(しかも、シャイニングの時の・・・)。



大変申し訳ないんですが、女性のエステティシャンにして頂きたいんですが・・・、と丁寧にお願いしたところ、ジャック・ニコルソンは一言だけ残して立ち去って行きました。



特別なリクエストがある場合は、受付で前もって言ってください。



女性が女性のエステティシャンを頼むのが特別なリクエストだったということを初めて知ったのでありました・・・・。まさに所変われば・・・。しかしながら、ヤマトナデシコ(←いつもの誇大表現ですのでスッと流してください)にはちょっとツラいイタリアの常識でした。。。


後日、数人のイタリア女性に聞いてみると、案外、普通のこととして捉えていたみたいです・・・。
男性エステティシャンの需要はかなり高いみたい!

(注:イタリアにある全てのエステのことを知らないので、全くトンチンカンなことを言っているかもしれません。ワタクシドモが体験したたった1つの施設のお話ですので、ご了承くださいませ!!)



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アンブルゲル!!

このタイトル、アンブルゲルで何を想像しますか?


ヒント1:今回の出張で最も美味しかったものです。


ヒント2:トリノで食べました。


ヒント3:我々日本でもお馴染みの料理ですが、イタリア料理ではありません。


あまり良いヒントじゃないかもしれません・・・・。

とりあえず、正解は、



ハンバーグ



つづりは、HAMBURGER

いわゆるローマ字読みをし、そして、イタリア語では H は発音されないので、アンブルゲルとなります。(パンなしでもハンブルゲル)



ええええっ!!美食の都トリノでハンバーグだとっ???



と、お思いの方・・・・。

そのお気持ちはよく分かります。


しかし、このアンブルゲル、究極のハンバーグだったのです。。。


ワタクシ、根っからの恥かしがり屋(←またもや誇大表現で失礼いたします)であるため、どうしても、レストランで写真を撮るということができないので、皆様に想像力を駆使して頂かなければならないのですが、お許しください。


使っている牛肉はピエモンテ州の地牛であるファッソーネ牛。
(注:ファッソーネ牛に関しましては、ワタクシの書いた過去の記事、。冥土イン・イタリーをごらんください。)

このファッソーネ牛を粗挽き、というか、細かくたたき・・・

そう、タルタルステーキをご想像ください。

このタルタルステーキ状の、いわゆる生食できるハンバーグの表面だけをコンガリと炭火で焼いたもの。。

火が通っているのは、表面下の約5ミリくらいまで。
あとは、完全に生。真っ赤です。

この上に、黄身が生に近い目玉焼きがドンと乗っているだけのシンプルな料理。
味付けは塩と胡椒のみ。

これに、エキストラバージンオリーブオイルをかけて食べます。


めちゃうまでした 


大げさではなく、今まで生きてきて、きっと何千個のハンバーグを食べてきたと思いますが、最も美味しいハンバーグでしたっ!!

このファッソーネのアンブルゲル。厚みが10センチくらいある、きっと200g強はあったと思いますが、あまりの美味しさに完食してしまいました 



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ヒースロー空港ターミナル5の悪夢・・・

昨日無事に、強行スケジュール出張から帰還いたしました。。
しかしながら、今回は見事にやられました。

ヒースロー空港 ターミナル5・・・。

このターミナル5。今年の3月に鳴り物入りでオープンさせたおニューのターミナルなのですが、オープン当初は、荷物が届かなかったり、全便欠航になったりと大変な状況もあったらしいのですが、さすがに7ヶ月もたっていれば、もう安心かと思ってましたが、



あまかった・・・



今回は、ブリティッシュ・エアで成田からヒースロー空港。
ロンドンで一泊して翌日午後にガトウィック空港からトリノ。
という、完璧にエコノミー重視の出張だったのですが、ロンドン運に全くと言って恵まれなかったのでした・・・。



まず、ヒースローでは荷物が出てくるのを待つこと2時間・・・。


ガトウィック行きのバスを待つこと約1時間。


ガトウィックまでバスで約1時間。


ガトウィック空港から、バスターミナルの停留所に設置してある電話から、予約してあった空港そばのホテルに到着を告げて送迎バスを頼みましたが、待てど暮らせど来ない。


20分後くらいに電話したら、もうすぐに到着すると言われ、


それでも来ないので、さらに30分くらい待ち、


『もう凍え死にたくないから早くして・・・・』


と、再び電話。


その私の悲痛の叫びから10分後くらいにやっとバス到着。


バスに乗ったら10分くらいでホテルに到着。。
ならタクシーで行けば良かった・・・・。


飛行機が到着したのは5時過ぎだったのにもかかわらず、ホテルに到着したのは既に10時過ぎ・・・・


寒いやらお腹すいたやら・・・・、かなり泣きそうでした。。
(余談:HPでは無料送迎サービスと書いてあったのに、ホテルから空港までの送り賃はしっかりお金取られました。)


さてさて、帰り。


帰りはミラノのマルペンサ航空からヒースローまで行き、約3時間の待ち時間がある余裕の乗り継ぎの予定


でしたが・・・・


ロンドン、ヒースロー空港近辺、濃霧のためいつ出発できるか不明・・・・
とのことで飛行機の中に約1時間半缶詰状態。


やっと飛んだ!
やっと着いた!


と、思ったら、ターミナルまで行くバスが来ない・・・・・。


来ない来ない来ない!


20分くらいは待ったでしょうか・・・・。


しかし、悲劇はこれでは終わらない。


地上へ降りる階段が来ない!


所要時間約10分。


飛行機が濃霧で遅れるのは理解できるけれど、バスが来ない、階段が来ないというのは、今まで初めての出来事。


やっとターミナル5に着いたと思ったら、これでもか!!!という程の人の渦。
どうやら、色んなフライトの延着していたようで、ターミナルはごったがえしていました。


それでも厳しく行われるセキュリティーチェック。
しかし、何故、セキュリティーチェックを担当している人たちは、あんなにもエバリ腐ってるんでしょうか・・・?確かに空の安全を守るためにはセキュリティーは重要だけれど、全ての旅行客を犯罪者のように扱わないでもいいのではないでしょうか・・・?


3時間の余裕時間はとっくの昔に使い果たされ、遠い遠い成田行きのゲートまで小走り。

容易にご想像頂けるとは思いますが、もはや、ここまでで私の堪忍袋は切れる寸前・・・。


飛行機に乗る直前に、キレてしまいました・・・。


航空会社の地上職員の方に、愛想のない顔で、


『チケット』


とだけ言われたので、ついつい、言ってしまいました。


Why don't you say ticket PLEASE ! 

(拙訳:チケット、プリーズだろ~~~っ!!!


かなり心配はしていましたが、成田でマイバッグはちゃんとベルトコンベアーで運ばれてきました

あっ、追加報告です。
私と同便で成田に到着した旅行客の荷物のうち(ほぼ満席でした)2個がサランラップグルグル巻きにされていました(笑)



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強行スケジュールにてヨーロッパに行ってきます

大切なミーティングがありまして、今から2泊でトリノに行って参ります・・・

この強行スケジュール
ちょっぴりツライ・・・。


しかしながら、今回ワタクシが購入いたしましたチケットは、ブリティッシュ・エアウェイズ。

ロンドンにて1泊し、空港を変えてトリノへ行くという比較的安い航空券を見つけたので、
このストップオーバーを利用して、アーティザン・ドゥ・ショコラともプチ打ち合わせ。

今期のアーティザン・ドゥ・ショコラのチョコレートはすごいですよ!!
皆様、期待しながらもう暫くお待ちくださいませ。


そうそう、ファッション雑誌であるELLE Japonに、取り上げて頂きました 

elle_cover.jpg

ELLE LONDONの中の、お薦めショップとしてご紹介頂きました。

待ちきれない方は、ロンドンの本店へGO


しかし・・・、今期のアーティザン・ドゥ・ショコラは、日本でデビューさせる新作チョコレートが多いのです・・・。やっぱり、もう少しだけ、お待ちください!

それでは、行ってまいります!



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料理通信 11月号

10月6日に発売されました料理通信11月号にて、ワタクシ共が取り扱っているプルノット『焼き栗のシロップ漬け』を取り上げて頂きました


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ちなみに、こちらは、プルノットの『焼き栗のシロップ漬け』と『マロンクリーム』を使って作った自家製モンブランです!!

結構、作り方は簡単。
しかも、栗の味がしっかりしているので、一般に市販されているモンブランよりも濃厚!!!

皆様にも、この美味しさをお裾分けして差し上げたい・・・。


さて、料理通信とは、『創造的に作り、創造的に食べる』ためのフードマガジン。
top_issue1.jpg


ちなみに、今月号のテーマは『ワイン&チーズの達人になる』

う~ん、なんとも魅力的でありマス 


プルノットが載っているのは、
今月のFOOD 瓶詰めフルーツの特集ページ。


皆様、秋は栗ですよぉ~~~



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兵役義務@イタリー

日ごろ、不思議に思っているイタリアについての疑問は、ワタクシと年が近いイタリア人に聞いて納得するようにしています。

もちろん、私見もバリバリに入っているので、これが全体像だ!とは思わず、(ワタクシも日本について聞かれると、かなり私見を言っているので、こんなものだろうと思っています)こういう人もいるのか~という程度に聞きとどめ、面白い場合には、このブログで発表させて頂くというシステムを採っております(笑)


今日は、仲のよい、ルイージ君とロベルト君に、イタリアの兵役について聞いた時のお話です。


イタリアは、ナポレオン統治時代の1802年以来、ず~っと兵役があったのですが、それも2005年に廃止となりました。



ルイージ君とロベルト君も(二人とも30代後半)ちゃんと兵役に行っているとのこと。



しかし、問題はこの二人が兵役で何をしていたのか??



ロベルト君は、イタリア人にしては物静かなタイプ。
控えめで、人の話をきちんと聞くし、相手の言葉に自分の言葉を決して重ねない。
ロベルト君とは一日ずっと一緒にいても平和を感じることができるイタリア男。


その彼の配属先は、


鼓笛隊。(言い方が古いか・・・?)




兵役義務の間中、ずっとクラリネットを演奏していたそうです・・・。



こういう兵役もあるのか・・・・ということはさておき、この配属先にはなんとなくうなづけるものがありました。



一方、問題なのは、ルイージ君の配属先。



ルイージ君は、我々が付き合っている中でも、1~2を争う『おしゃべり』。
(つい先日来日してワタクシから品の悪い日本語を教わってご満悦だったあの彼です)
しかも、甲高い声の複式呼吸でローマ訛りイタリア語をベラベラベラベラとテンション高く喋ります。
彼と一緒にいると、ずっと独演会のようで、ほんとに、呼吸する間も惜しむようにず~~っと喋っています。



そのルイージ君に配属先を聞くと、帰って来た答えは、



スピーア。



えっ???



あまりにも期待していなかった言葉だったので、思わず聞き返してしまいました。


SPIA


決して SPA! ぢゃありませんのでご注意を。
それでは、解説いたします。
SPIA (発音はスピーア (『ピ』にアクセント)とは、英語で言うところの


スパイ



日本語で言えば、諜報活動・・・・。


あの~、イタリア政府殿。
彼は絶対にスパイには向いていなかったと思います。
例え、短い兵役とはいえ、その活動は一般市民の税金で成り立っていると思われます。

彼には無理です。

今、もしも、軍隊が必要な時代だったならば、エラいことになっていたと思われます・・・。
いったい、所属はどうやって決めるのでしょうか???



俺は007だぜ 



と、彼はその時にスパイ学校で習った秘密を外国人である我々にいっぱい教えてくれました。



世界が平和でありますように・・・




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病院での悲劇@イタリー 其の参(最終回)

お待ちかねの、病院での悲劇@イタリーの最終回です。


無事にレントゲン室の中に入れたのを確かめると、ゴビーノ氏はミーティングに戻って行きました。

もう大丈夫。



な、はず・・・・ 



パートナーはイタリア語が話せないため、私も一緒にレントゲン室へ入りました。

レントゲン技師の指示を日本語に、パートナーの訴えをイタリア語に訳し、レントゲンを撮られる被写体であるパートナーは被爆を避けるための分厚いジャケットを着用。ポジショニングを決め、撮影に入るため、技師は部屋の外へ。




あれっ?




ワタクシは???????




取り残された・・・・・。



きっと、プチ被爆 



レントゲンを撮り終えた後も、さらに2時間ほど現像に時間がかかり、要した時間は6時間超。


現像されたレントゲン写真を見ながら、お医者様が一言。



『うん、よかった。骨折はしていない。』



『じゃあ、あっちの部屋で処置してもらって』



以上。



えっ、もう終わり?



終わりです。結末は予想以上にあっさりとしたものでした。



そして、処置室。
椅子がどこにもない。
作業台があるだけ。


立ったまま、その作業台に怪我した方の腕を置くと、あれよあれよという間に、石膏が腕全体に塗られ、肘までの見事なギプスが出来上がりました。


『あの~、骨折ではないんですよね??』


『幸運なことに骨折はしてません。でも、指の動きを封じるためには、肘まで固定しないと・・・』


そして、完成品はこちら。

injured_hand.jpg

申し忘れましたが、いやいや、恐らく皆様は覚えて頂いていらっしゃるとは思うのですが、怪我をした場所は中指。しかも患部は裂傷しており、開いている状態。

ワタクシが医者ならば、まずはその患部を消毒して、傷口を閉じるな・・・・と思ったのですが、いやいや、ワタクシは医学にはど素人。


2日後、傷口の痛さと、重い重いギプスに耐え切れなくなったパートナーは、ギプスを破壊。(と言っても、ワタクシがはさみでジョキジョキと切断しました。)
傷口には石膏が入ってしまっており、ちょっと炎症を起こしていました。。。傷口をきれいに消毒し、薬を塗り、あの夜にワタクシが危険を冒して購入した簡易傷口パットを貼り、処置完了。



この悲劇を数人のイタリア人に報告しました。
皆、口々に言ったのは、



6時間なら早い方だ!


イタリアで生きるイタリア人は健康で、しかも幸運でなければいけないのだ!



ちなみに、ここの病院の治療費は無料でした。
公立病院の救急外来は無料なのだそうです。

完 


次の記事は、皆様がイタリアに行きたくなるような楽しい記事を用意しなければ・・・・。



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病院での悲劇@イタリー 其の弐

お待たせいたしました。続編です!



さて、翌朝の朝一、まずは日本で契約していった旅行傷害保険に連絡し、トリノの病院の予約をとってもらおうと思いました。

電話の対応は、


イタリアの病院は非常に予約が取り難く、何時間かかるか分からない・・・。


というものでした。
1時間くらいコールバックを待ちましたが、痺れを切らし、次なる策を練りました。


あっ!


ここはコネの国、イタリア。
コネを使おう!


地元の名士であるグイド・ゴビーノ氏の携帯電話に連絡。事情を説明しました。
すると、ここからは早い早い。

彼が知っている病院に予約をとってもらい、タクシーで駆けつけました。
そこはトリノで一番の公立病院。
救急外来の窓口に行き、紹介者の名前と、紹介された医師の名前を告げると、受付で、ちゃんと傷の状態を見てくれて、とりあえず『冷却バッグ』のようなモノをもらい、少しだけ待つように言われました。

受付では、その傷や病状によって緊急を要するかどうかのレベル分けをされ、その緊急を要する順番に患者が見てもらえるという仕組みになっていました。


小さな傷ということで、緊急性は低かったのですが、紹介者付きということで、待つこと30分以内で、医師のいる病室へと呼ばれました。

傷をパッと見ると、



『まずは骨が折れているかどうかを見るためにレントゲンを撮ろう』



待ってました!専門知識。
これで、この後はサクサクと終わるだろうと思っていたのもつかの間、暗雲が立ち込めてきました。


待合室で待つこと30分。



1時間・・・。



2時間・・・・・・・・。



待てど暮らせど、呼ばれない・・・。


我々が待っている間、廊下では痛さのあまり泣き叫びながらタンカで寝ている一人の女性が・・・。
この女性もずっと呼ばれない。
まさに放置プレイ・・・・。


彼女よりはまだマシなのか・・・と思いつつ、しかし、だんだんと不安が押し寄せていると、心配して途中でミーティングを放り出して駆けつけてくれたゴビーノ氏到着!


彼が事情を探りに行くと、順番は次だとのこと。


すると、タンカの上で寝ている女性のあまりの苦痛の悲鳴に、周りの人間が心配しだし、医師に直接交渉。我々の前に彼女がレントゲン室へ運ばれました。


よかったよかった。
彼女はずっと痛がっていたし・・・。
その次だと分かっているので、安心して待っていたのですが、またもや暗雲・・・。


タンカの彼女がレントゲン室から出てこない・・・。

30分・・・・。1時間・・・・。
ここで、再びゴビーノ氏がいったいどうなっているのか、問い合わせに行ってくれました。
なんと、タンカで泣いていた彼女はアメリカ人で、交通事故に合い、全身のあらゆる箇所を骨折していたから時間がかかっているとのことでした 


彼女はどれだけ痛かったのだろう・・と想像すると文句も言えなくなっていたのですが、やっと自分たちの番になりました!



またもや長くなってしまったので、今日はこの辺で・・・・。

次回は、この悲劇の最終回。
怒涛の結末、写真付きです。



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病院での悲劇@イタリー 其の壱

今日は、ちょっと前に起きたイタリア出張の際の緊急事態についての記事をお送りいたします~。

ディナーを終えてホテルに帰ってきたのがもはや夜中の12時過ぎ。
その時に事件は起きました・・・。

ホテルの部屋の重たいドアで指をはさんでしまったのでした。
原因はワタクシの不注意!
パートナーの手がまだ残っているのを確認せずにドアを閉めてしまいました。

よく見ると中指の第1間接と第2間接の間がパックリと切れてしまっていて、ものすごい出血でした 


救急車!と思ったのですが、ここはイタリアだし・・・・。まずはホテルのレセプションで、近くにある救急病院の場所を聞き、タクシーを呼んで急行しました 


到着早々ビックリ。
待合室には100人近くの人が・・・・。その中には、浮浪者に近い人まで混じっており・・・・。
しかも、我々二人は唯一の東洋人。
これでもか!って程の好奇の目にさらされ、居場所を確保するのもツライほど。
その上、受付では、傷口を見る訳でもなく、ただ単に番号札を渡されるだけ。
20分くらい我慢して待っていましたが、我慢の限界。
というのも、この20分の間に、誰も新しい患者が部屋の中に通されず、ただ時間だけが過ぎていったため・・・。

こんなツライ状況の中でただひたすら待っているよりも、ホテルに帰ってベッドに横になっている方がナンボかマシ状態であったため、再びタクシーを呼び、ホテルへ。



とはいえ、パッカリと開いた傷口を何とかしなければ・・・・と思い、パートナーをとりあえずベッドに寝かせると、ワタクシは我を忘れて夜中にも開いている薬屋目指してホテルを飛び出しました。



時刻は真夜中 

場所は、悪名高きトリノのポルタヌォーバ駅近辺・・・



ある意味、無謀なこのワタクシの行動の方が危険・・・。



その証拠に、営業中の夜間薬局も、一番外側には鉄格子、その中にはシャッター。
眠そうな顔をしてワタクシのピンポンに答えてきた薬剤師は、シャッターを開けず、小窓だけを開けて対応。

その、いぶかしい顔をした薬剤師に怪我の状況を説明し、何でもいいから必要な薬をくれ!という勢いで言うと、出してきてくれたのは、(もちろん彼が店の中に薬を探しに入った時は、ご丁寧に小窓も閉めて行きました・・・)消毒液、塗り薬、簡易式傷口固定シール、そして包帯。


イタリア語で何という名前だったかは忘れましたが、この簡易式傷口固定シールというのが優れもので、傷を縫う代わりに、開いた傷を閉じることができるというもの。(うまく使用できませんでしたが・・)



『気をつけて帰れよ。』



という、親切かつ適切な薬剤師のアドバイスに、ワタクシは我に返り、できるだけ走ってホテルへ帰還。(無事に今でも生きておりマス) 



とりあえず、傷の消毒をし、薬を塗り、まずは次の日の朝を待とうという決断をしました。


ドキドキの続編は次の更新へ続きます 



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エル・ア・ターブル 11月号

今月10月1日に発売になったエル・ア・ターブル11月号にて、【オリヴェリ】のポルチーニペーストが紹介されました 


porcini_paste.jpg



その名も、タイトルは



渡辺有子さんに習う
1,2ステップで完成、
缶詰&瓶詰でクイック小皿




料理研究家でいらっしゃる渡辺有子さんが考えたレシピでは、この【オリヴェリ】のポルチーニペーストと卵を合わせていらっしゃいました!


作り方はヒジョーに簡単 


早速、ワタクシどもの事務所でも試してみましたが、あっという間にできるし、ポルチーニの濃厚な味がさらに深みのある濃厚な味わいに・・・。 ポルチーニ好きな方には、必見です。


レシピが知りたい方は早速本屋へGO!!

そして、【オリヴェリ】のポルチーニペーストが気になった方はこちらへ 




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大人の国、子供の国

今日は、久しぶりに(もしかすると、初めてかも・・・)ちょっと真面目なお話です・・・・。

某ゼリー状のお菓子を凍らせて食べさせた子供さんが亡くなられたという痛ましい事故が起きたことへの処置として、製造販売を中止させることを検討すると発言された大臣がいらっしゃったとのこと。




かなり違和感を覚えました。。。




もちろん、亡くなられた方に対しては本当にお悔やみの意を表します。ご家族の悲しみはいかほどかと想像するだけで胸が痛くなります。




しかしながら、議論するべきは、もしかするとあるかもしれない『危険』をどのように未然に防ぐか・・・ということではないでしょうか?

車は危険。ちょっと運転を間違っただけで、誰かを殺してしまうかもしれない危険をはらんでいます。

包丁も危険。ひょんなことで指を切ってしまうし、足の上に落としてしまえば一大事。
悪意がある人が使用すれば、とんでもない事故、事件に発展してしまう可能性大。

火の使用も危険。簡単に火傷します。

熱湯を使用する行為も危険。もし、何かを茹でている時にそのお湯をかぶってしまったら・・・・。

カッターや彫刻刀。子供も使います。ワタクシの母は学校の図工の授業中に誤って手をざっくりと彫ってしまった経験あり。

校庭や公園の遊具。ワタクシは小学校1年生の時に『ウンテイ』から落ちて右腕を骨折した経験あり。

缶詰。缶詰のフタもしくは、旧式の缶詰をキコキコ開けた後にできるあのギザギザ・・・。

紙。包装紙だって、ダンボールだって、あれに触ってピッと指を切って痛い思いをしたことがある人は数知れないはず。

今挙げつらねた『モノ』以外にも、発言だって、ひょんなことが誰かを傷つけたりする場合があるはず。


危険を孕んでいる『モノ』や誰かを傷つける可能性がある『コトバ』を全て禁止すればよいのか?
販売中止、生産中止、引責辞任を求めることが本当の解決方法なのか???




もうそろそろ、このような意識を我々は考え始めないといけない時期になっているような気がします。



もちろん、事故米の流出やメラミン入りの牛乳、明らかに不具合を持った車や建物・・・・。これらは当然、別の話です。



このような事を考える時に、いつもある情景がワタクシの頭によぎってきます。


それは、イギリスのセブンシスターズ。

seven_sisters.jpg


ご覧のような断崖絶壁。

ここでは何人もの人が子供を含め、落下してなくなっています。
しかし、素晴らしい景勝地です。
故に、



素晴らしい自然の景色の妨げになる柵は一切存在しない。



このような小さな柵と小さな看板が一つだけあるだけ。
cliff_edge.jpg




滑って落下する可能性があるため、自己責任において訪問してください。



これを見た時に、なんてイギリスは大人な国なんだろうと思いました。



危険を自ら知り、それを自ら防ぐ。



危険があるかもしれないモノを全て遠ざける・・・。
もちろん、まだ何も自分で判断できない赤ちゃんに対してはこうするべきですが。


今日は、ちょっとナマイキ言ってしまいました!!!

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商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

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