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日本人とイタリア人と唐辛子

今日は暑さもちょっと一息 (少なくとも朝までは…)

しかし、ワタクシは朝からちょっとブルー
なぜなら昨夜のタイ料理がたたって…。
大好きなんですよ、タイ料理。
朝から尾籠な話で恐縮ですが、好きでも、ワタクシのパンチャ(お腹のことです。)は唐辛子を受け付けてくれないでスルーさせてしまう…。


それで思い出しました。気の置けない仲間のイタリア人のルイージが日本に来た時、外国からの客人を連れて行くには相応しくないカレーとドリアしかメニューにない喫茶店に毛の生えたような店で昼食をとりました。


ドリアってイタリアの貴族のドリア家から取ったネーミングだからイタリア人も知ってるかなと思って聞いてみたところ、


知らない


と…。


まっ、そうかも。


なんとなくコンセプトとしてはラザーニャっぽいよね~と、一同一応納得。


で、ルイージはカレーを注文。


「辛くないよね?辛くないよね?」

と、用心深く確かめながら

「多分甘口ならそんなに辛くないと思うよ」

と安心させると、果敢に全く知らない物にアタック。


ルイージが途中でギブアップすることも想定してワタクシはドリアを選択。


ワタクシの心配もよそに、ルイージはかなりカレーが気に入った様子。ペロリと平らげました。


日本人がカレー好きであることを説明するとルイージはニヤリと笑い一言。


『日本人は味が濃い物は好きではないっていつも言ってるけど、嘘ぢゃないか~!』


うーん、確かにそうかも…。

イタリアの甘すぎるお菓子や、塩辛すぎるモノに、いつも首を横に振っていたワタクシにチクリ。

確かにこの頃の日本の食文化。変わってきてるかも…。

塩カラ過ぎるローマ近郊のパスタ料理もペロッと平らげるくせに、唐辛子は全くダメなルイージ。
これは前にも書いたような気もするのですが、日本だと当然のごとくパスタやらピザには出てくるタバスコはイタリアにはありませぬ。
もちろん、唐辛子好きもいるので、唐辛子が漬けてある辛いオリーブオイルってのは存在しますが・・・。

まあ、個人的な好みが左右するので、バッサリと一口では語れませんが、全イタリアを考えてみると、イタリアの真ん中から下、いわゆる中部から南部にかけて、そして南に行けば行くほど辛くなっていく。

イタリアをブーツに例えて言うならば、『つまさき』にあたるカラブリア州やらシチリアでは、唐辛子をそのまま丸かじりする人もザラにおりますです。


閑話休題


さてさて、このカレー。一般家庭で普通の家庭料理として親しまれてるのは、インド圏以外では日本だけみたいです。日本にカレーを伝えたイギリスでも、こんなに普通に家庭で食べられてることは全くなく、あったとしても、シャバシャバの微かにカレーの味がする薄いスープだったりするらしい。

やっぱり日本は外から新しいモノを取り入れて改良し、独自のモノを作り出すのが得意ですよね~。

ちなみに、日本通の外国人(ワタクシの知ってる限りではイタリア人とイギリス人)でカレールーをドッサリと買い込んで帰る人すごく多いので、日本土産としてもお奨めかも…です。




そうそう、メールでお問い合わせを頂いたのでお答えいたします。
ワタクシがよく使っている閑話休題 
なぜ、閑話休題でバラなのか・・・・

当然のご質問でございます。

これはワタクシの敬愛する魔夜峰央センセイの真似。
ドンズバこういう表現があったかは定かではありませんが、なんとなくのイメージで真似させて頂いております。あっ、もちろん、魔夜センセイのことご存知ない方は、スルーしてくださいね。
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魔夜峰央・・・ものすご~く懐かしい!!
実は奥様がバレエ教師で、ご本人も習っておられて舞台出演なさったこともあるんです。
バレエ雑誌にイラスト&写真付き文章を寄稿されたことがあって知りました。
内容はかなりカルトだけど妙に折り目正しい絵柄に一時期しっかりはまってました~。

しんしんさんもご存じでしたかぁ~!

ワタクシにとっての魔夜峰央センセと言えば、小学生の高学年だったか中学生の時からずっと読み続けている奇跡の長寿漫画であるパタリロなのです。

10代前半には刺激が強すぎた内容ではありましたが、今となってはワタクシのユーモアのバイブルです!

バレリーナの奥様が美しい方だっていうのは漫画で存じておりました。
いやいや、こういうマニアック系の話題が合うのは嬉しいですね~。

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商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

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