スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

イタリアへの観光客激減の一つの原因か・・・・

うちのブログにもよく遊びに来てくださっているValvaneさんのブログFrom VALVANEで、こんな記事を見つけました。

ローマのナボーナ広場の近くにあるローマの老舗レストラン『イル・パセット』で、若い日本人カップルがランチで695ユーロ請求されたと・・・・。

詳細はValvaneさんのブログでご覧頂くとして、オーダーはウェイターに任せてしまったらしいのですが、アンティパスト、パスタ、魚料理、水、ワインで合計579.50ユーロ。(1ユーロ135円で計算したとして約78000円・・・・。)しかも、その上、許しがたいのは、知らない間にチップとして115.50ユーロ(15000円以上)も上乗せされているということ・・・・。

サービス料が入っていない場合は、チップを出しますが、それも任意。
2割近くも勝手に上乗せされていたなんて・・・・・


(ちなみに、正しいやり方は、決済するためにカードを出した時に、お勘定の紙にチップの額を自分で書き入れるか、チップだけ現金で渡すかのいづれかです)


この被害者となってしまったカップルは地元警察に駆け込んで被害を訴えたところ、調査が入り、衛生的にも問題があったとのことで、このレストランは閉鎖に追い込まれたとのことです・・・。


知らない店でメニューを見ないでウェイターにオーダーを任せるってかなり危険な裏技だとは思うけれど、老舗ということもあって信用してしまったんでしょうね・・・・。

まあ、高くても1万円くらいだろうと。。。



ワタクシドモが行くレストランは、ほぼ信頼できる現地人に紹介されたレストラン。そこに通い詰めて店の偉い人と友達になる。

こうすると、プラスアルファのサービスが受けられたり、黙っていても食前にはスプマンテが出てきたり、食後のデザートや食後酒が出てきたり、裏メニューが出てきたり、値段も安くなったり・・・・。

ワタクシドモがミラノでよく行く店は、実はオーナーはナポリの怖い人かもしれない系の店なのですが、オーナーと仲良くなったために、上に書いたようなサービスが受けられるようになったので、お腹が張り裂ける程食べたとしても、高めのワインを開けたとしても、前菜に生カキをたらふく食べたとしても、お会計はいつも2人で100ユーロくらいだったのですが、ある日、オーナーの知らないシチリア人を伴ってランチに行った時、お会計は300ユーロだった・・・・・という経験があります。
恐らく、お会計はそのシチリア人がするものだと思ったのでしょうが、ワタクシがそのシチリア人を招待したので(わざわざシチリアからミラノまで来させてしまったこともあって)ワタクシが払ったために、こういう寒い現実を知ったのでありました。

通常1人100ユーロの店で、いつもは半額にしてもらっていたのか、普通はいつもの通り50ユーロくらいだけれど、シチリア男にたくさん払わせてやろうと1人100ユーロに跳ね上がったのか・・・・。

いづれにせよ、お会計のレシートはよく見た方が良いです。

しかしながら、イタリアもイタリア人自身の浄化運動で安心して観光できる町になって欲しいと切に望みつつ、本日も相変わらずの応援クリックをお願いさせて頂きたく・・・ コメントもお待ちしております♪
  ↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ




スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

ローマの事件はかなり話題になりましたね。これを教訓に夏休みを利用してイタリアに行く人たちが気持ちを引き締めてくれることを祈ります。『天使と悪魔』『アマルフィ』に触発され、ローマに行く人達は増えるかも。

「ユーロ導入以降、お買い物が楽しくない」は私も全く同感です!!リラの時代は不便なことも多かったけど、全体に余裕がありました。だから、素敵なものがたくさんある小さなお店もやっていけたのだと思います。丁寧にモノを作ることも出来た。でも、通貨が変わることでモノの流通のみならず、人間も変わってしまうんだ・・・とちょっと怖かったです。靴を磨かない人の増えたこと!瑣末なことのようですが何かを象徴しているような気がします。

レストランでのお話、納得です。店側もまさか女性が払うなんて夢にも思わなかったでしょうね!そして、日本人と違って自分達を「イタリア人」とひとくくりにしない郷土愛は健在!う~ん、なかなか深いお話でした。

そうそう、パネットーネやパンドーロの予約申し込みのお知らせはまだでしょうか?心待ちにしております。



Re: しんしんさま

そうでしたか~、このローマの事件はかなり話題になってましたか~。知らなかった・・・・。
でも警察に駆け込んだのは正解でしたよね。
ホント、これで浄化も進み、『天使と悪魔』『アマルフィ』現象で、イタリアへの観光人気がまた上昇することを祈っております。

ユーロ導入以降、靴を磨かない人の増えたって???さすがっ、目のつけどころが違う!!
そういう小さなところに、案外大切なものって象徴されますよね~~。なるほど・・・・。

レストランでお話。そうそう、そうなんですよ~。クレジットカードにサインする時にビックリされました。
お前が払うのかよ~!!と。で、後日談ですが、その後に行った時には大サービスしてもらいました・・・。(笑)

しかし、よくも悪くも、イタリアはエコヒイキ社会というか・・・。
ヒイキされれば気分が良いのですが、されないと最悪ですよね。
何をするにも誰か良い人の紹介があれば全く待遇が違うし・・・・。

はい。お待たせしております!
パネットーネやパンドーロの予約申し込み、もう少しでHPにアップできると思います。
今年はユーロが下がったので価格を去年よりも安く設定できそうです♪

旅行者では

オーナーと顔馴染みになるほど、通いつめられませんからね~。
仕事ででも、しょっちゅう行ける人の強みですね。

それにしても、そのミラノのお店こそ…
メニューを見ないでオーダーされているのでしょうか?
同じように食べて、1人辺り50ユーロのこともあれば、100ユーロのことも…って;;i-230

Re: そうそう、メニュー見ていません。

Valvaneさま
この店はミラノにあるので、そんなに行けないんですよ~~。
行けて1年に1回。1年ブランクになる時も多々。
ただ、この店に初めて行った時に、結構自己主張をする目立つ客になってたんです。
なので、印象に残っていたのでは・・・?
まあ、自己主張をすると言っても、美味しいモノを美味しいと言ったくらいなんですが。
しかし、ランチに行った後、あの味がどうしても忘れられないと夜にも行ったり、次の旅行で行った時にも、またあれを食べに来たとか言って、機会がある度に通いましたが・・・(笑)

で、本題のメニューを見たかどうか。

見ていません。

地元ピープルが行くようなイタリアのレストランでは、メニューはウェイターが口で伝える店が多いんです。なので、その場合はメニューは見ない。もちろん、メニューはありますが。
その日のお薦めなんかをウェイターに聞いて、よさそうなモノを注文する。
そう言えば、そういう時には、値段の話は出ないです。

まぁ、大体の相場は分かっているので、あんまり値段の話にならないんです。

しかし、話題のイル・パセットにしてもそうだったのですが、恐らくキーポイントはシーフードのような気がします。ミラノ、ローマのような都会で生のシーフード、カキやらエビやらはもちろん、1匹の魚をまるごとグリルするような料理やイセエビ、オマール、手長エビ・・・・は、日本と比べると破格に高いです。

で、シチリアの客人を連れて行った時の1人100ユーロランチは、生系の魚のアンティパストの盛り合わせだったんで、恐らく、高く請求されたのはコレだったと記憶します。

そうそう、イタリア人がやっている日本のイタリア料理屋でもこういう話はよく聞きます。日本の場合は牛肉がポイント。

イタリア人が日本に来て、地元感覚でメニューを見ずにイタリア人ウェイターにフィオレンティーナ(骨付きの特大サーロインステーキ)が美味しいと薦められて、オーダー。
お会計の時に1人前1万円くらい取られていて、目を丸くしていました・・・・・。
ということもあったりします。

なので、こういう目に合うのは日本人だけではないです。
国民全員ではないけれど、日本人もイタリア人もケチに見られたくないという共通の観念を持っていたりするのかもしれません。

みんなの足跡

FC2カウンター

プロフィール

★フェニーチェ★

Author:★フェニーチェ★
商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

ブログランキング
ランキングに参加しております♪ 人気ブログランキングへ

FC2Blog Ranking

リンク
メールフォーム
ご意見・ご要望やお問い合わせはメールにて♪

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
blogram
ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。