FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

レンタカーでの旅@イタリー

ここ数日、困ったことがあります。
フトした瞬間に、『ぽ~にょぽ~にょぽにょさかなのこ~♪』と鼻歌で口ずさんでしまうこと・・・。実は私、小学生の頃から授業中でも鼻歌を口ずさむことが多かった癖の持ち主。その困った癖はもちろん、現在まで引きずっており、その日に口ずさむ曲は、朝一に口ずさんでしまった曲をずっと繰り返すのであります・・・・。
ここ数日、このぽにょぽにょ歌が頭から離れません。早く次のテーマ曲を探さなければ・・・。


前説はこれくらいに。


今日も『夏休みの旅行に使えるかもしれないシリーズ』(←勝手にシリーズ化しました)レンタカー@イタリーの話です。

イタリアでの移動は、かつてはイタリア人パートナー(パートナーと言っても仕事上のみ限定)の運転する自家用車で移動しておりました。しかし、このイタリア人の不正が発覚して以降、日本人だけで電車を使って移動し、近くの駅まで訪問先の会社の人に迎えに来てもらっておりました。

さて、イタリアでの電車移動はホントに大変。(詳しくは冥土イン・イタリーに色々と書いた記憶があるので、そちらをご参照ください)

まずは、電車が遅れるので時間が読めない。

大きな荷物を持ちながらの移動が大変。特に、ホームが長いし、何号車がどこら辺の場所に着くのかが分からないので、電車がホームに到着してから自分の乗るべき席へ向かっての移動が大変なのです・・・。

ユーロスターなどの長距離列車は前もっての予約が必要になったはずなのですが、自分の席にたどり着くと誰が他の人が座っている確立が高い・・・・。

などなど。

くたびれはてます。


この苦労を避けるためなら、勇気を出して自分で車を運転しようと思ったのがきっかけ。そして、私よりもかなり運転技術が劣るイタリアの友人でも完璧に乗りこなしている訳だから私にもできるだろうとタカをくくったこともありました。

しかしながら、イタリアでの車の運転はかなり難しい・・・・。

右側通行は慣れればまあ大丈夫なのですが、(しかしフトした瞬間に反対車線を走って隣席に座っている相棒を凍りつかせることもしばしば・・・)問題は、他の車とどうやって共存共栄するかということ。

イタリア、特に都会では、車線はないも同然。前が少しでも空いていたら詰める。自分の右側にいた車が左折しようとしてくるなどなど・・・。

少しでも気弱になって、譲っていたら、前には進めません。結果、それだけでなく後ろからクラクションの嵐に見舞われる・・・・。

なので、事故にあいたくなかったら、まず大切なのは、

自分が何をしたいのかを周りの車に知らせるために自己主張をすること。

激しい走りの車が多い中でも、のんびりと走るおじいさんやおばあさんや田舎道には、3輪車もちゃんと走っている訳ですから、のんびりと走りたいなら、のんびりと走れるわけです。



閑話休題 



いつもレンタカーは日本からインターネットで予約していきます。
空港から借り出す時には良いのですが、注意しなければいけないのは、空港以外の町中で借りたり返却したりしたい場合。
営業所の住所をチェックし、地図で場所をだいたい確認してから事務所を選ばないととんでもなく遠い所だったりすると本当に大変です。(世界的に有名なレンタカー会社でも街中になかったりします・・・)
そして、あとはその営業所の営業時間のチェック。日本人の我々には想像しにくいのですが、ほとんどが日曜は休み。土曜日も午前中で閉まったりします。
私は今回、指定の営業所が休みだったためにわざわざ空港まで車を返しに行かなければなりませんでした・・・。


日本では起こらないだろうこんなこともたま~にあります。
たいていの場合には、我々は下から2~3番目のクラスの車を借りるのですが、今回、ベルガモの空港で車をレンタカーした際に、


『あなたはラッキーなお客さんだ!!』


と、営業所の男性。

何がラッキーなのかというと、フィアット・プントの分のお金しか払わないのに、アウディ・ワゴンを貸してくれるとのこと。

この時は、素直に「やった~!」と喜んでいたのですが、その車が止まっている駐車場まで行き、見つけたアウディ君はこれ。

audi.jpg


よ~く見ると、ドイツナンバー・・・。

number_plate.jpg
(注:車の国籍はEUマークの下に書いてあるアルファベットで識別します。Dはドイツ。)
(注2:ヨーロッパは陸続きのためか、色んな国の車が走っています・・・。日本だと考えられないけれど・・・。ところで、日本の国内を外国ナンバーの車って走ることができるのかな・・・?)



営業所はきっとこの車を早くドイツに返したかったに違いありません。
我々の指定した返却場所はミラノのマルペンサ空港。
このジャーマン・アウディ君を自腹で移動させないために、外国人客の多いマルペンサ空港に移動させた方がきっと確立が上がるだろうという作戦で、私に運び屋の命を与えたに違いない・・・。


ラッキーなのは私ではなくて、運び屋を見つけたレンタカー会社だったはず。
まあ、乗り心地はプントの数倍良かったことは否めませんが・・・。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

お互いの

思惑が一致して良かったです。
共存共栄ですね。

コメントGRAZIE!!

確かに・・・・。しかし、まるでこちらばかりが得しているかのごとく言われるのはフに落ちませんでした~~~(苦笑)

みんなの足跡

FC2カウンター

プロフィール

★フェニーチェ★

Author:★フェニーチェ★
商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

ブログランキング
ランキングに参加しております♪ 人気ブログランキングへ

FC2Blog Ranking

リンク
メールフォーム
ご意見・ご要望やお問い合わせはメールにて♪

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
RSSリンクの表示
blogram
ブログ内検索
RSSフィード
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。