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病院での悲劇@イタリー 其の壱

今日は、ちょっと前に起きたイタリア出張の際の緊急事態についての記事をお送りいたします~。

ディナーを終えてホテルに帰ってきたのがもはや夜中の12時過ぎ。
その時に事件は起きました・・・。

ホテルの部屋の重たいドアで指をはさんでしまったのでした。
原因はワタクシの不注意!
パートナーの手がまだ残っているのを確認せずにドアを閉めてしまいました。

よく見ると中指の第1間接と第2間接の間がパックリと切れてしまっていて、ものすごい出血でした 


救急車!と思ったのですが、ここはイタリアだし・・・・。まずはホテルのレセプションで、近くにある救急病院の場所を聞き、タクシーを呼んで急行しました 


到着早々ビックリ。
待合室には100人近くの人が・・・・。その中には、浮浪者に近い人まで混じっており・・・・。
しかも、我々二人は唯一の東洋人。
これでもか!って程の好奇の目にさらされ、居場所を確保するのもツライほど。
その上、受付では、傷口を見る訳でもなく、ただ単に番号札を渡されるだけ。
20分くらい我慢して待っていましたが、我慢の限界。
というのも、この20分の間に、誰も新しい患者が部屋の中に通されず、ただ時間だけが過ぎていったため・・・。

こんなツライ状況の中でただひたすら待っているよりも、ホテルに帰ってベッドに横になっている方がナンボかマシ状態であったため、再びタクシーを呼び、ホテルへ。



とはいえ、パッカリと開いた傷口を何とかしなければ・・・・と思い、パートナーをとりあえずベッドに寝かせると、ワタクシは我を忘れて夜中にも開いている薬屋目指してホテルを飛び出しました。



時刻は真夜中 

場所は、悪名高きトリノのポルタヌォーバ駅近辺・・・



ある意味、無謀なこのワタクシの行動の方が危険・・・。



その証拠に、営業中の夜間薬局も、一番外側には鉄格子、その中にはシャッター。
眠そうな顔をしてワタクシのピンポンに答えてきた薬剤師は、シャッターを開けず、小窓だけを開けて対応。

その、いぶかしい顔をした薬剤師に怪我の状況を説明し、何でもいいから必要な薬をくれ!という勢いで言うと、出してきてくれたのは、(もちろん彼が店の中に薬を探しに入った時は、ご丁寧に小窓も閉めて行きました・・・)消毒液、塗り薬、簡易式傷口固定シール、そして包帯。


イタリア語で何という名前だったかは忘れましたが、この簡易式傷口固定シールというのが優れもので、傷を縫う代わりに、開いた傷を閉じることができるというもの。(うまく使用できませんでしたが・・)



『気をつけて帰れよ。』



という、親切かつ適切な薬剤師のアドバイスに、ワタクシは我に返り、できるだけ走ってホテルへ帰還。(無事に今でも生きておりマス) 



とりあえず、傷の消毒をし、薬を塗り、まずは次の日の朝を待とうという決断をしました。


ドキドキの続編は次の更新へ続きます 



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商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

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