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イタリア男も草食系化??

いやいや、驚きました。
まさか日本のワイドショーやらニュースショーで、これほどまでに伊ベルルスコーニ首相の離婚騒動が面白おかしく報道されるとは・・・・。

それに伴ってワタクシのこのブログのキーワード検索のトップも

Noemi Letizia

ななんと、グーグルでこのワードを日本語のサイトで検索すると、フェニーチェが2番目に上がってくる・・・。いかん・・・。本業のことを書いて注目されなければ・・・。

と、思ってはみたものの、挫折。

テレビでベルルスコーニ首相の話が出ると、一斉に男性コメンテーターは『イタリアに行きたい・・・』と。
ベルルスコーニ首相は、肉食系イタリア男の世界的プロパガンダに一役買っておりますが、イタリア人の友達に聞くと、イタリアでも若者を中心に草食系が増えているんだとか・・・・

ワタクシの過去記事、『最近の若者はなっとらん!』でも、書きましたが、最近のイタリアでも、女性に声をかけなくなった若者が増えたんだとか・・・。

しかしながら、日本では既に、『道端に咲く雑草』のごとく無視されがちなワタクシドモでも、イタリアではまだお声がかかったりはします。まあ、草食化が進んでいるのはイタリアではまだ若者に限ったことなので、彼らの目には東洋人のオバハンなどは見えていないんだろうと想像いたしますが(道端のアリンコのように・・・)(デカイけど・・・・・)

そんな日本では雑草のようなワタクシドモではありますが、先日、事務所の近くで声をかけられました!


ハロー、マダム!!



あきらかに英語を母国語とする人ではない発音。
かといって
あきらかに日本人ではない発音。


一瞬、振り返るのをとまどいました。


その一瞬のうちに脳を駆け巡ったのは


ここはどこ?
イタリアか?
いやいや日本。
しかも事務所の近く(=大都会ではない)
この発音は危険な発音
普通なら無視するけど・・・
ここは日本。しかも事務所の近く。
いったい誰だ・・・・・?



人間、一瞬のうちに色んなことが考えられるものです。

一瞬とは2秒ほど。

2秒遅れて振り返ると、
自転車に乗ったインド人。
それはよく行くインド料理屋の店主さんでした。

満面の笑みをたたえた彼に、手を振り返してハロー!と言うことができました。


いやぁ~、発音で人種差別するようになっていた自分を反省。


イタリア人=肉食系
アラブ系=怖い
フランス人=お洒落
日本人=お人よし


なんていう、民族による『勘違い』やら『思い込み』やら『偏見』ってのも、ちゃんとアップデートしないと事実ではなかったり、時代遅れになってるんですよね~。


しかし、このインフルエンザ騒動。6月4日にアーティザン・ドゥ・ショコラのノッティングヒルの新店舗オープニングパーティーに招待されているのですが、今海外出張を控えている大企業が非常に多い・・・・。ワタクシドモの会社は全然OKなんだけれど、帰国した時に隔離などされたら、大変なことになってしまうだろうと思うと憂鬱です・・・・。さて、どうしようか・・・と悩みつつも、おつきあい1クリックをお願いしたく・・・(笑) 
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イタリア首相に突きつけられた三行半

本日のキーワード

DIVORZIO

読み方:ディヴォルツィオ(『ヴォ』にアクセント)

意味:離婚 (←イタリア語)


ハイ、子供の日にはふさわしくない話題ですが、この頃さっぱりイタリア関連の話題から遠ざかっていたので、ここぞとばかりにピックアップしてみました。


イタリアの首相ベルルスコーニ氏が元女優の奥様から三行半を突きつけられたとか・・・。

イタリア語で書かれているけれど、参考のために、ベルルスコーニの息のかかっていないイタリアの新聞La Reppubulicaの5月3日の記事はここから
    ↓
La Reppubulica

stor_15682541_09010.jpg
            (写真はLa Reppubulicaより)

左の女性が元女優の奥様、ベロニカさん。

まさにイタリアセレブ女性の香り・・・・。
アンジェリーナ・ジョリーのように作られたな厚くセクシーな唇。
上から見下すようなセクシーな目。

こういう美しい女性多いんです。
イタリアには・・・。
怖そうな美女が・・・・。

このお方のコメントが、

Veronica, addio a Berlusconi
"Ho deciso, chiedo il divorzio"


<拙訳>ヴェロニカが言った。
アディオス(さよなら) ベルルスコーニ。
『私は決めた。離婚を申請するわ。』

ちなみに、有名な外国語の『アディオス』はスペイン語。
イタリア語では『アッディオ』となります。(今日のイタリア語豆知識

ベルルスコーニのイタリア的ご乱交は有名で、今までも何度も離婚の危機が報道されてましたが、今回は本当の危機なのでしょうか。

ググッて見つけた面白いブログSCHEGGE DI VETROによると、今回の三行半の理由は、


Non posso stare con un uomo che frequenta le minorenni.

<拙訳>未成年の女性と付き合っている男となんて一緒にいられないわ。


というのも、ベルルスコーニ首相、Noemi Letiziaというモデル(?)の18歳の誕生日会に駆けつけたことが原因。ベロニカ夫人によれば、自分の子供の18歳の誕生日会には出席したことがなかったらしい・・・・

berlusconi+Lario+Carrfagna-thumb_convert_20090505123809.jpg

<写真:SCHEGGE DI VETROより転載>

この中央に写っているのが問題のNoemi Letiziaさん。
Nomemiさんはベルルスコーニ首相のことを『パピー』と呼んでいて、隠し子疑惑も上がっているみたい・・・。

しかし、皆が噂しているのは、もしもベルルスコーニ首相が離婚したら、慰謝料はどのくらいになるのだろう!ということ。いくつもの会社を所有しているイタリア随一のリッチマンであるベルルスコーニ首相。

もしも、ベルルスコーニ首相が離婚したら、政治的にも失脚するだろうという声と、ベルルスコーニ首相の人間くささが垣間見れるので人気が上がるだろうという声の中、当の本人は、この離婚話は左翼の陰謀だ!と言っているとか・・・・。

今までも暴言や失言や大人気ない行動が目立っているイタリア人も見ていられないほどイタリア人的な首相ベルルスコーニからは、ある意味、目が離せません。


もしも、我等が日本国の首相、麻生さんがこうだったら、ワイドショーやらワイドショーもどきのニュースショーはすごいことになるだろうな・・・と想像してしまいます。対岸の火事を楽しむってこういうことなのかと思った方も、お怒りの念をお持ちになった方も、おつきあい1クリックをお願いしたく・・・(笑) 
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イタリアの大地震

皆さんも既にご存知だと思いますが、4月6日イタリアの中部で大地震がありました。

日本に来日するイタリア人の多くが地震というもの自体に慣れていない人が多く、日本人が無視するような震度1~2くらいの地震でも、恐れおののいている人が多かったことを思い出だします。
1995年の阪神大震災と比べて、今回のイタリア中部の地震のエネルギーの大きさは8分の1程度。しかし、絶大な被害になった原因は震源が浅く、断層が大きくずれたためであるらしいです。

読売オンライン

地震の被害による死者が207人に達し、行方不明者は15人、負傷者は178人に達しているとのこと(日本時間7日22時現在)。


最初、日本のTVニュースで一報を聞いた時には、ローマ近郊で起こったとのことだったのですが、ローマ近郊というよりも、イタリア半島の東側、アドリア海側、分かりやすく言えば、イタリアブーツの『ふくらはぎ』に当たる場所、アブルッツォ州の『ラクイラ(L'ACUILA)』という場所で起きていました。

ワタクシはアブルッツォ州には全く縁がなく、行ったこともないのですが、ちょっと調べてみました。

ラクイラ(L'Aquila)はアブルッツォ州の州都で、1254年に都市として創建された古い町。
<ちなみに、アクイラとは、『ワシ』という意味で、英語のTHEにあたる定冠詞(LA)がついて、L'AQUILA。>

79px-LAquila-Stemma.png
ワシがデザインされた
ラクイラの紋章

16世紀に建てられたスペイン様式の城砦、ロマネスク様式のサンタ・マリア・ディ・コレマッジオ聖堂、ルネサンス様式のサン・ベルナルディーノ聖堂、中世に作られた99の水管をもつ噴水などが有名な史跡であると・・・・。(Wikiで調べました)

イタリアのニュースによると、歴史的な建造物も、新しく建てられた耐震仕様の建物もかなり倒壊しているようで、ラクイラ県にある小さな町々は、本当に大変な状況になっているとのことでした。

アブルッツォに住んでいる友人はいないのですが、一番近いラツィオ州のモンテフィアスコーネに住んでいる友人によると、ローマまでは地震の揺れは感じられたらしいとのこと。

麻生総理もイタリアにお見舞いの電報を出したようです。イタリアよりも地震の多い日本。日本の救援技術が何らかの助けになればいいのに・・・と思っています。

TG.COM


違うニュースによると、地震発生前、現地の地震学者であるラクイラ在住の元国家原子力研究所職員、ジャンパオロ・ジュリアーニ氏が「大地震が来る」と当局に上申していたらしいのです。ジュリアーニ氏は、自家用車のスピーカーで住民に避難を呼びかけたが、「パニックを広げる」と市から自粛を求められていたと・・・・。

ジュリアーニ氏は地下の岩盤から放出されるラドンガスの量で地震を予測する仮説を提唱していて、その持論に基づいて、今年2月、ラクイラ市に「住民の避難」を呼びかけていた。しかし市は騒乱を引き起こすと、警告を続けるジュリアーノ氏のホームページを閉じるよう命じていたんだとか・・・。

ラクイラでは、実際、1月中旬から約200回におよぶ微震が確認されていたらしい。


難しいですよね・・・。注意を呼びかけることと、パニックを避けること。今回、日本は北朝鮮のミサイル騒ぎで、誤報やらも含めて、報道のあり方と報道の捉え方を学んだような気がします。
間違った情報に右往左往してパニック状態に陥ってしまうことは非常に怖い。しかし、逸早い情報で注意を喚起することは最も重要。。。


しかし、とにもかくにも今は、倒壊した建物の下敷きになって苦しんでいる方々が早く、発見され、生還されることを祈ってます。

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皆が知りたい(?!)スペイン人とイタリア人の違い!

皆さま、お元気ですか?

12月も末だというのに、月曜日の日中の気温は20度@東京。
異常異常・・・・。
そして、夜の急な冷え込みときたら・・・。
異常異常。

さてさて、本日の記事。
題名には扇情的なことを書きましたが、極めて個人的な偏見に満ちた意見ですので、笑って読みすごしてくださいね(笑)。

以前、ワタクシがイタリア人の『電車から一刻も早く降りたい症候群』に感染してしまっていた話を書きましたが(過去記事はこちら
先日、関西に出張するために新幹線に乗っていた時に、スペイン人とイタリア人の絶大なる違いを発見してしまいました。(←またもやJARO級の不適切な大げさな表現)

ワタクシ共が乗っていた車両には大勢のスペイン人が乗ってました。
東京駅から乗っていたらしく、品川からワタクシ共が乗り込んだ時には既に大盛り上がり。

昔むか~し、『女3人寄れば=かしましい』と歌っていたお笑いの方々もいらっしゃいましたが、

女女女=姦しい。

伊太利亜人の場合は、2人でも、いや、1人でも携帯電話を持たせれば

伊伊=伊伊しい。

そこら辺は、ラテン人。

西班牙人の場合でも伊太利亜人と同じように、

西西=西西しい。

それが10人以上の団体ともなれば

西西西西西西西西西西西西しい。
まあ、俗に言えば非常にうるさいという訳ですが・・・・。


イタリア語とスペイン語は言語として非常に似ているので、イタリア語を話さない人には同じように聞こえるのですが、この2つの言葉には大きな違いがあります。

語尾にSがつくのがスペイン語。
つかないのがイタリア語。

イタリア語は名詞の複数系が英語のように語尾にSをつけるのではなく、語尾の音自体が変わります。

例えば
『ペン』という単語の場合

英語では PEN ⇒ PENS
イタリア語では PENNA(ペンナ) ⇒ PENNE(ペンネ)

そうそう、パスタでお馴染みのペンネは、『ペン先』がいっぱいあるみたいだからペンネ。

スペイン語の場合は
PLUMA(プルーマ) ⇒ PLUMAS(プルーマス)

と英語のようにSがついて複数となります。
もう一つついでに言うと、名詞につく冠詞、英語でいうTHEにあたるものもイタリア語やスペイン語では複数にしなきゃいけないので、

(英)THE PEN ⇒ THE PENS
(伊)LA PENNA(ラ・ペンナ) ⇒ LE PENNE(レ・ペンネ)
(西)LA PLUMA(ラ・プルーマ) ⇒ LAS PLUMAS(ラス・プルーマス)

もう少ししつこく説明すると、
これに形容詞なんてものがついたら、(ちなみに例文は『黒いペン』)

イタリア語では、
LA PENNA NERA(ラ・ペンナ・ネラ) ⇒ LE PENNNE NERE(レ・ペンネ・ネレ)

しかし、スペイン語では、
LA PLUMA NEGRA(ラ・プルーマ・ネグラ) ⇒ LAS PLUMAS NEGRAS(ラス・プルーマス・ネグラス)

レ・ペンネ・ネレ

・プルーマ・ネグラ

つまり、何が言いたいかと申せば、


スペイン語はスが多い・・・。


あっ、こんなにしつこく書いた後に最も簡単な例を思い出しました。(但し、OVER 40の方、もしくは昭和通の方々限定)

・インディオ

(ちなみに、イタリア語なら、リ・インディアーニ)


イタリア語の知識でなんちゃってスペイン語をしゃべる時には、名詞と形容詞全てにSをつければ良い→不要の豆知識


話がダイブ横に逸れておりますが、ワタクシは彼らの言葉にスが多いからスペイン語だと分かった訳で・・・。(誤解のないように申し上げますが、ワタクシは正確なスペイン語は話せません


閑話休題


で、そのスペイン人の団体客たち。
京都に到着して、日本人客がほぼ全て降りた時にバラバラと席を立ち始めました。

この時は、こう思っておりました。

『う~ん、やはりラテンの血は一駅前で人を立たせるのか。』

そう、このスペイン人団体客はイタリア人のように、「大阪で降りるのに、京都で人が降りたのを確認した後に席を立ってしまう」のだと思っておりました。

いや、事実は違っておりました。

新幹線を出発させようとホームの係員の人が旗を上げようとした時、

スペイン人団体客はゾロゾロとおり始めました・・・・・。


急ぐそぶりも見せず・・・・・

悠々と・・・・・


当然のごとく、ワタクシ共が乗る新幹線は遅れました。


いやいや、いいんです。
電車が1~2分遅れるのは、当たり前です。
社内アナウンスで謝罪するようなことではありません!
狭い日本、そんなに急いでどこへ行く・・・・・。


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ベルルスコーニ首相のいたずら

皆さまお元気ですか?

さて本日はいつもワタクシがチェックさせて頂いているValvaneさんのタメになるブログ『From Valvane』からのトラックバック記事です。

あまりに面白かったので情報を共有させて頂きたく・・・

ベルルスコーニ首相と言えば、良くも悪くもお茶目なことで有名。
(首相が茶目っ気を売り物にしてど~するっ!というツッコミどころはありますが)

ドイツの首相メルケル女史がイタリアのトリエステを訪問した際の出来事。
メルケル首相がドイツ-イタリア会議に出席しようと会議場に入る際、ホストは建物前でお出迎えをするのが通常。しかし、ベルルスコーニ氏は・・・・

なんと柱の影に隠れておりました。
メルケル氏が通り過ぎ、『あら?首相がいないわ?』と思ったところに、

柱の影から『クックー』と声をかける。

振り向いたメルケル首相は、

『シルビオーっ!』とベルルスコーニ首相のファーストネームを叫び、あつくハグ。


その際の映像をどうぞ!


CUCU' (クックー)というのはイタリア語で、
そう、鳩ポッポの『ポッポー』。


もし、イタリアに流行語大賞なるものが存在するならば、候補に挙がるのは、

『私はあなたとは違うんですっ!』

ではなく

『クックー』か。。。

少なくともワタクシ共の国の首相の名言よりも、幸せの青い鳥を運んでくれそうな気はします。

クッククックー♪です。
(またもや、古すぎる?)


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そうは言ってもなかなかイタリアにも来ないのが幸せの青い鳥。しかし、日本の政治もなんとか明るい話題を作って欲しいと願いつつ祈願の1クリックお願いいたします 
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Author:★フェニーチェ★
商品も人間と同じ。性格も見た目も良くなければ!!という「フェニーチェ式クオリティー」を持った商品を主にイタリアで見つけて紹介しているフェニーチェ・セレッツィオーネのブログです。出張に出かけた際のコボレ話や「へぇ~」話、商品の紹介などを行っていきたいと思います。

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